松岡修造「錦織はジョコビッチに勝てるテニスができてる。ビリーブ圭」

1月25日(月)15時54分 J-CASTニュース

元プロテニス選手の松岡修造は1月24日(2016年)、ブログを更新して、全豪オープン準々決勝で世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチと戦う錦織圭にアドバイスしている。

「今の圭は、世界一の一人旅を続けるジョコビッチの歩みを止めるテニスができている」という。しかし、「ジョコビッチの凄さは修正力」「間違いなく今大会最高のプレイを披露してくる」と警戒し、錦織に「絶対に焦ってはいけない!」と助言した。「今、圭は落ち着いている」「一打一打、相手を追い込んでいって、普通に打ったショットが自然にエースになっている」「これこそが相手にとって一番ダメージを与えるショットになる」と、これまで通りのテニスをすることが大事だと指摘した。


また、安定して勝ち上がっている理由の一つは「ファーストサービスが炸裂していること」だという。世界最強のジョコビッチ相手だと「どうしても無理して打ちたくなる」と危惧し、もしもファーストサービスで「『圭、力はいっているな!』と感じたら危険信号」と観戦のポイントを挙げた。そして、大事な局面では「自分から攻めろ!」と、相手のミスを待たない積極的なプレーを促した。


最後に、自著「ほめくり、修造!」の中で「僕が一番好きな言葉」として、「圭、 『ビリーブ ミー からはじめよう!』」とエールを贈り、応援する人には「ビリーブ 圭からはじめよう!」と呼びかけた。


錦織とジョコビッチの準々決勝は、26日17時15分(日本時間)開始予定。

J-CASTニュース

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