認知症予防にもなる「大人のための粉ミルク」製品を徹底比較

1月25日(木)6時0分 女性自身

女性自身[光文社女性週刊誌]

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「お正月太り解消のために、『ちょっとダイエットを』と考えている方も多いと思いますが、無理なダイエットをすると、健康で長生きするために必要な、良質なカルシウムやタンパク質まで不足してしまいます。ダイエットをするなら、これらの栄養素を取り入れながら、上手にカロリーダウンするのがポイントです」


そう話すのは、管理栄養士の望月理恵子さん。そこで編集部が注目したのが、昨年からブレーク中の“大人のための粉ミルク”。


“粉ミルク”と聞くと、赤ちゃんが飲むものというイメージが強いが、“大人のための粉ミルク”には、文字どおり、大人に必要な栄養素が詰まっている。「乳幼児用ではなく、大人向けの栄養素が入った粉ミルクはないか?」との声が、これまで何件もメーカーに寄せられていたことから、各社、開発に踏み切ったものだ。


'14年に救心製薬が「大人の粉ミルク」を発売したのを皮切りに、'16年には森永乳業が「ミルク生活」を。'17年には、雪印ビーンスタークが「プラチナミルク」を発売。各社とも、発売当初と比べて月間売り上げは2〜10倍に増えていて、生産も追いつかない状態だ。


「大人のための粉ミルクには、体に吸収されやすいタンパク質や、骨粗しょう症を予防する良質なカルシウム、不足しがちなビタミン、ミネラルをはじめ、メーカーによっては、認知機能の低下を防ぐDHAや、腸内環境をよくするビフィズス菌などが入っています。手軽に必要な栄養素が摂取でき、かつ牛乳よりカロリーが低いので、お料理に活用すれば、栄養バランスのよいダイエットメニューが作れるのです」


そんな、3社の“大人のための粉ミルク”製品を徹底比較。




■「プラチナミルク for バランス/プラチナミルク for パワー/プラチナミルク for ビューティ」(雪印ビーンスターク)


11種類のビタミン、8種のミネラル、タンパク質をはじめ、脳の働きをうながすDHAなどもバランスよく配合されているので、不規則な食生活の人の健康もサポートしてくれる。味は、やさしいミルク味のforバランスと、セラミドやコラーゲンなどを配合したポタージュ味のforビューティ、筋肉の衰えをサポートするHMBなどを配合した抹茶味のforパワーなども。


■「大人の粉ミルク ヨーグルト風味」(救心製薬)


骨の形成に必要なカルシウムほか、良質なタンパク質、ビタミン類が豊富。おなかのゴロゴロの原因になる“乳糖”を、可能なかぎり排除しているので、牛乳が苦手でもいけるはず。また、アレルギーの一因となるカゼインタンパクも含まれていないので牛乳アレルギーの人にもおすすめ。ヨーグルト風味のため、そのまま水やぬるま湯に溶かして飲んでも◎。


■「ミルク生活」(森永乳業)


吸収のよいカルシウムやタンパク質のほか、生きたまま腸に届くビフィズス菌BB536、免疫力を高めるラクトフェリンやシールド乳酸菌、脳の健康をサポートする中鎖脂肪酸など、牛乳には含まれていない成分が豊富。不足しがちな鉄分も補える。さっぱりとした優しいミルク味で、そのまま飲んでも料理に入れても◎。購入は通信販売のみ。


前出の望月さんは、大人の粉ミルクのこんな活用法を提案する。


「小腹がすいたら、大人のための粉ミルクに、ココアパウダーを混ぜてホットココアを。ヨーグルト風味やポタージュ風味などもあるので、おやつ代わりに飲めます」

女性自身

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