松坂桃李の好感度が上がりっぱなし!単独行動大好き、芸能人らしからぬ金銭感覚

1月25日(水)1時0分 messy

松坂桃李オフィシャルTwitterより

写真を拡大

 主演ドラマ『視覚探偵日暮旅人』(日本テレビ系)のPRで、日テレ系のバラエティ番組に出演しまくった俳優の松坂桃李(28)。1月22日放送の『誰だって波瀾爆笑』(同)では私生活について掘り下げられ、主演格のイケメン俳優、という立場に似合わぬ地味な日常生活を送っていることが明かされた。しかし、視聴者はかえってそのつましい暮らしぶりに好感を抱いたようで、ネット上で評判を呼んでいる。

 ドラマ撮影の合間を縫ってインタビューされた松坂は、正月休みは何をするかという質問に「実家に帰って地元の神社に行き、また戻ってくるくらいで、海外旅行などの発想は絶対にない」と返答。唯一ハマっている趣味は“漫画を読むこと”で、マンガ喫茶が好きだという。「週刊少年ジャンプ」(集英社)、「週刊少年マガジン」(講談社)、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)、「モーニング」(講談社)、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の5誌を毎週読んでいるそうだ。

 芸能人であるにもかかわらず私生活が地味だということを自覚しているようで、インタビュー中も松坂は「僕に密着しても本当面白くないですよ」と自虐的な発言。なんでも過去にドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)で取り上げられた際、密着する期間が2カ月ほどの予定だったのが、取れ高が少なすぎたため4カ月まで延長された経験があると語った。

 インタビューの様子を近くで見ていた共演俳優の濱田岳は口を出さずにいられなかったのか、「(松坂は)根が暗いんですよ」と割り込み、番組の後半でのインタビューでも松坂がいかに根暗かを暴露。いわく、濱田が松坂に“仕事終わりの至福の時間はどんなときか”と質問した際、「帰りにコンビニで缶ビール買って部屋でプラモデルを作ること」と言われ、ドン引きしたのだという。子役時代から業界どっぷりの濱田だからこそ、驚きも大きかったのかもしれない。



 さらに松坂は人に気を遣うのが苦手で、1人での行動が好きだそう。そのため「1人○○」に抵抗がなく、「1人映画」「1人鍋」「1人カラオケ」「1人LIVE鑑賞」「1人食べ放題」も大丈夫だとのこと。さすがに1人食べ放題はすごい。「1人○○」が平気なのは世間が特別な記念日に盛り上がっていても変わらない様子で、以前、バラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した際には、クリスマスに友達と飲むようなこともなく、ビールを飲んで映画「ホームアローン」を見るのが楽しいと語っていた松坂桃李。固定観念に縛られない自由な男である。

 そんなつましい生活をしている松坂はもちろん、お金の使い方も非常に地味だ。ファッションに興味がなく(ファッション誌のカバー飾る仕事もあるのに!)、服を選ぶ際は機能性重視、冬は暖かく夏は涼しいことが重要、バッグもきちんとしたものを持たず服を買ったときについてくる袋で済ませているというから、その無頓着さは徹底している。

 先日放送された、バラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)で、松坂は「初めて自分で高いものを買った」と「TUDOR」というブランドの時計の写真を披露。なんでも舞台で初めて主演を務めた記念として買った時計だそうで、今はもうアンティークしかない貴重なものだという。しかしその値段を「高かったですね。10万円くらい」と明かすと、嵐メンバーは拍子抜けしたような表情を浮かべスタジオは微妙な空気に。共演していたスピードワゴンの2人は「もっと高いかと思った」「100万円とかするのかなと」とツッコミを入れ、松坂は「僕の中ではすっごい高い買い物だなと思ったんですよ」と少々ションボリした様子だった。

 だが、その様子もまた視聴者から「庶民的でいい!」「10万円高いよ! 堅実で素晴らしい感覚」「桃李くん今まで以上にめっちゃ好きになったわ」「10万円で頑張って買ったとか、カワイイじゃん!」「嵐やスピワゴは10万円なんてはした金って思ってるんだろうね」と好感をもって受け止められたようであった。

 思えば、かつて綾瀬はるかとの恋愛が噂された時期、ふたりのツーショットを撮ろうとマスコミカメラマンが張り込んだものの、松坂があまりに地味な生活をしているということが分かっただけでいつのまにか「破局説」が流れた。2012年には、本当に「一人焼肉」を食べている姿を女性誌に記事にされたこともある。端整なルックスで正統派イケメン俳優的な売り方をされてきた松坂だが、彼本人の持つ価値観は一般からすればズレて見える独特なものだろう。画一的な価値観に染まれない時代だからこそ、その“イケメン俳優らしからぬ”要素は個性として好意的に受け止められる。とりあえず今回の番宣ウィークは、松坂のタレントとしての好感度を急上昇させる結果となった(とはいえ本人は意に介していなさそうだが)。

(ボンゾ)

messy

この記事が気に入ったらいいね!しよう

松坂桃李をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ