タランティーノ「自分の作品はすべて繋がっている」「2つの別れた世界」。

1月25日(月)6時20分 ナリナリドットコム

クエンティン・タランティーノが、「自分の作品はすべて繋がっている」と認めた。

「パルプ・フィクション」「キル・ビル」、最新作「ヘイトフル・エイト」などの生みの親であるタランティーノだが、そのすべての作品が同じ世界に存在するのだと明かした。

「2つの別れた世界があるんだ。現実より現実味があるっていう世界で、そこにすべてのキャラクターは住んでいるんだ。でもそれで映画の世界もあるだろ。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』とか『キル・ビル』はこの特別な映画の世界が舞台なんだ。だから『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』のキャラクターが映画を見に行く時は『キル・ビル』を見に行くんだよ。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』とかね」
「ここだ!とは言いたくないけど、僕の作品のファンだったらそういうところが分かってもらえると思うよ」

そう語ったタランティーノだが、自身の映画を取り巻く謎めいた部分を維持しておくために、それ以上の詳細については明かしたがらない様子で、「8人のキャラクターのうち1人が、僕の映画の1つのほかのキャラクターの親戚であるってことは言っておこうかな。どんな親戚かは言えないけどね。それを言っちゃったらヒントをあげすぎちゃうからさ」「他に言えるとしたら、その俳優はもともと他の映画のそのキャラクターとしてキャスティングされていたんだけど、スケジュールの関係で実現に至らなかったってことだね」と続けた。

ナリナリドットコム

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