豪華声優陣が恐怖の公開生アテレコ!『バイオハザード7』完成披露会が開催

1月25日(水)20時0分 おたぽる

『バイオハザード7 レジデント イービル』の完成披露会

写真を拡大

 全世界でシリーズ累計で7,100万本の売上を誇る、サバイバルホラーゲームの人気シリーズ最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』の完成披露会が25日、都内で行われ、日本語版声優を務める木内秀信、樋口あかり、山路和弘、伊沢麿紀、佐藤せつじ、小林ゆうが登壇。抽選で選ばれた“バイオハザード アンバサダー”メンバー100名を前に臨場感たっぷりの公開生アフレコを披露して会場をわかせた。

 プレイステーション4、Xbox One対応で、1月26日にカプコンより発売される本作。「すべては“恐怖”のために」をキャッチに据え、主人公イーサンが3年前に失踪した妻を探して辿り着いた古い廃屋で、謎の住人“ベイカー一家”と対峙。廃屋からの決死の脱出を試みるというストーリー。新ゲームエンジン「RE ENGINE」の搭載や「アイソレートビュー(主観視点)」の採用でPS VRに対応している点も要注目だ。

 会場にはスペシャルゲストとしてメイプル超合金の安藤なつ、カズレーザーも登壇。発売を前に一足先に本作を体験したが、コントローラを手にしたカズレーザーは「直感的に動かせるのがいいですね〜」と本作を絶賛。横で画面を覗き込んでいた安藤なつも「今まで以上の臨場感です。感情移入できるというか、これだけ迫力があると一人でやるのは無理。怖くて……」と苦笑い。

 また、主題歌「Go tell Aunt Rhody」を歌うJordan Reyneも、このイベントのために来日し、壇上で主題歌を生披露して完成披露会に華を添えた。

 イベント中盤に登壇した日本語版声優陣は、会場で大迫力の生アフレコを披露。主人公イーサン役の木内秀信は収録を振り返り、「今まではプレイする方だったので、まさか自分が主人公を演じさせてもらえると思っていなかった」とうれしそうな表情を見せたが、本作の映像には「楽しかったけど怖かった」と本音もぽろり。

 主観視点の主人公に声をつける作業は難しかったとも話し、「プレイヤー側の声なので映像がなくて……。相手の役者の声を聞いてやる感じ。特殊な収録でした」と感想を述べた。

 その主人公の妻・ミア役を演じた樋口あかりは、静かで穏やかな一面と、一転、突然半狂乱で暴れ回るミアの収録に「普段使わない発声の仕方を延々と……叫んだり泣いたり、とにかく激しくて」と照れ笑い。「終わった後に何とも言えないやりきった感があって気持ちよかった」としみじみ。

 ベイカー一家の父・ジャック役の山路和弘は、そのベイカー一家について「ほとんど気違いファミリー。映像見て怖くて。びびりなんでこんな役俺にできるかなって不安だった」と述懐。「吐きそうになりながら、酸欠になりながら一生懸命やりました。ぜひ楽しんでください」とアピール。その妻・マーガレット役の伊沢麿紀も「新しい自分を発見できた。かなりストレス発散になりました。日常あんなに叫ぶこともないので隣で収録していた別の声優さんに『ご苦労様です』って声をかけられました」とニヤニヤ。

 ベイカー家の息子・ルーカス役の佐藤せつじは「とにかく頭のおかしい一家なので怖くなるように怖くなるように演じていたつもりですけど、喋れば喋るほどスタッフさんが笑っていて……それが不安でした」とコメント。

 受話器越しに主人公に話しかける謎の女性・ゾーイ役の小林ゆうも「バイオハザードに参加できたことがとても嬉しくて……」と感激の表情を見せると、外部への情報漏れがないよう、秘密厳守で行われたアテレコについて「しっかりと隔離をしていただいて、どなたにも見せないという心意気。明かりもとってもムーディーな場所で、製作側がどれくらい力を入れているかが伝わってきました」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)

■『バイオハザード7 レジデント イービル』
1月26日(木)発売
公式サイト:http://www.capcom.co.jp/biohazard7/
対応ハード:PlayStation(R)4[PlayStation(R)VR対応/HDR対応、PlayStation(R)4 Pro 4K/HDR対応]、Xbox One(Xbox One S HDR対応)、PC(STEAM/Windows 10 UWP)
CEROレーティング:D(17歳以上対象)

おたぽる

この記事が気に入ったらいいね!しよう

バイオハザードをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ