ダチョウ倶楽部が語る戦友・出川哲朗、上島「嫉妬はない」

1月25日(木)7時0分 NEWSポストセブン

戦友・ダチョウ倶楽部が出川哲朗を語る

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 バラエティー番組はもちろん、CMや映画にも出演…今や日本一の愛されキャラといっても過言ではないほどブレークした出川哲朗(53才)。地方ロケでは握手を求めて、子供からおばあちゃんまで列をなす。かつての“嫌われ者”時代から公私にわたり20年以上のつきあいがある、戦友・ダチョウ倶楽部が語る出川の素顔とは…。


「リアクション芸の先輩として、空前の大ブームとなっている出川哲朗の魅力を語ってほしい」とのオファーに、「え〜? 哲ちゃんについて? どうせならぼくたちだけを特集してよぉ〜」とボヤきながらもOKしてくれたダチョウ倶楽部。だが、いざ始まると、出川に対する愛憎こもごもをしゃべりっぱなしに…。


寺門ジモン:今、テレビで出川くんを見ない日はないんじゃない? リアクションだけじゃなくてMCとして番組を回したりもして幅広いよね。


上島竜兵:おれも何度か出させてもらっているけれど、あの“バイクの旅”、おもしろいよね。


寺門:おれは“イッテQ!”でのウッチャンとの絡みに注目してる。ウッチャンに“友達”のように接する芸人なんて、まずいないからすごいよ。


肥後克広:あとは“出川イングリッシュ”。あれ、ほぼ素なんだよ。こないだ一緒に居酒屋に行ったときも外国人の店員さんと話しているうちに、出川もだんだん片言になっちゃって…。「ビール」を「ビア」って言うのはまだいいんだけれど、おれのことも「リーダー」じゃなくて「ルゥイードゥアー」って呼び始めた。外国の店員さんと英語っぽくしゃべるのはわかるけど、何でおれにまで片言になるんだよ、バカなんじゃないか?って思っちゃった。


上島・寺門:ワハハハハ!


〈自己流の英会話を駆使して世界各地でミッションをこなす『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が人気を博し、今や5本のレギュラー番組に出演中。そのうちの1つ、旅先の人々に充電させてもらいながらバイクで旅を続ける『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)は「20年前から念願だった」というゴールデンタイムの冠番組だ。なぜ今、出川はブレークを果たしたのか?〉



寺門:ブレークといういい方は「今の人気が一過性のブーム」といっているみたいで嫌いだな。本人が、「時代がおれに追いついた」と言っているように、ずっと変わらない出川くんのキャラクターがようやく認知されてきただけだと思う。でも、竜ちゃんは、出川くんが売れてる状態に、「チェッ」と思ったことって、何度かあったんじゃない?


上島:何? おれ?


寺門:やっぱり2人はライバルだからさ!


上島:いやいや! これがね、きれいごとでもなんでもなく、嫉妬とかないのよ。例えば有吉(弘行)や、土田(晃之)、劇団ひとりに対しては「売れやがったなあ…」というのが多少はあったんだよ。でも、哲ちゃんに関してはね、ほんと正直に、あんまりないんだよね。


寺門:苦労している時期が長かったからね。初めて出川くんと会ったのって、もう20年以上前だよね?


上島:当時の哲ちゃんはまだ芸人ではなく、役者を志していた。すでに芸人としてデビューしていたウッチャンナンチャンが舞台に出演しているというので見に行ったら「南原さぁ〜」ってタメ口きいてる小柄な男がいて。それが哲ちゃんだった(笑い)。


肥後:すでに人気者だったウンナンに無名の素人が偉そうにしていて、当時は「何だ、コイツ!?」って驚いた。今思えば、哲ちゃんが座長の劇団だから、当たり前なんだけど。


※女性セブン2018年2月8日号

NEWSポストセブン

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