山崎夕貴アナ、フジテレビのバブル逸話に「どうでもいい」

1月25日(月)14時15分 Techinsight

2015年 好きな女性アナウンサーランキング(ORICON STYLE)で第4位、フジテレビの中では加藤綾子アナについでのランクインとなった山崎夕貴アナは現在28歳。日本のバブル景気を知らずに育ち、フジテレビの黄金期も記憶に無い世代である。

日本中が好景気に沸いていた1980年代後半から1990年代初めの頃は、スポンサーの羽振りも良くテレビ番組にかけられる予算も豊富だったのだろう。情報番組やバラエティ番組において、制作側は出費を惜しまなかったという。

1月24日放送の『ワイドナショー・ワイドナB面』で取り上げられた“「昭和」を感じるおっさんぽい言動ランキング”の中で、バブル時代のフジテレビがいかに贅沢なお金の使い方をしていたのかが紹介された。

「高級焼肉店・叙々苑の弁当が楽屋に山積みに置かれていた」との松本人志(ダウンタウン)の話は、バブルの頃は他のテレビ局でも耳にしたものだ。しかし芸能リポーター・井上公造によると、その頃のフジテレビの勢いは凄かったらしい。

1991年1月、安全地帯の玉置浩二と薬師丸ひろ子がハワイのマウイ島で挙式した際はマスコミ各社がこぞって取材合戦を繰り広げた。マウイ島にはテレビ局が無く生中継ができないので、当時テレビ朝日の仕事をしていた井上公造はヘリコプターで取材を敢行することに。芸能人カップルの海外挙式の取材のためにヘリを飛ばすだけでも膨大な費用がかかるが、その上を行ったのがフジテレビであった。なんと自社の中継車をバラして船でマウイ島まで運び、現地で組み立てて生中継に成功。井上らヘリコプター組はVTRでの放送となるので、全く勝負にならなかったという。井上は「いくらお金がかかっているんだろう」と唖然とするばかりだったそうだ。

井上の横に座っていた山崎アナは一瞬驚いたように見えたものの、彼女が4歳ぐらいの頃の出来事である。松本やゲストの長嶋一茂らが「これは個人の自慢話でなく、実話として知っていてもらいたい」と説明していたが、彼女はこれら自社のバブル時代の逸話をどう受け取っているのか。

すると山崎アナは「いや、でも知らないので」「逆に昔話をされても“どうでもいい”っていうか…」と本音をぶち撒け、昭和世代の男性出演者らを奈落の底に突き落とした。4月末で同局を退社する加藤綾子アナに替わって、フジテレビの女子アナの顔となる彼女にはバブルを知らない世代代表としても頑張ってもらいたいものだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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