【2.5次元】舞台『機動戦士ガンダム00—破壊による再生—Re:Build』で「革命を起こしたい」 橋本祥平&永田聖一朗&前山剛久インタビュー

1月25日(金)17時21分 エンタメOVO

(左から)ティエリア・アーデ役の永田聖一朗、刹那・F・セイエイ役の橋本祥平、グラハム・エーカー役の前山剛久

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 アニメ「機動戦士ガンダム00」」を原作とした舞台『機動戦士ガンダム00—破壊による再生—Re:Build』が2月15日から上演される。本作は、西暦2307年の地球を舞台に、武力での戦争根絶を掲げた私設武装組織・ソレスタルビーイングの戦いを描いた物語。刹那・F・セイエイ役の橋本祥平とティエリア・アーデ役の永田聖一朗、グラハム・エーカー役の前山剛久に、本作に懸ける思いや、熱いガンダム愛、そしてそろって出演した2.5Dオフィシャル番組「What’s 2.5D?」の収録を終えた感想を聞いた。



−もともと「ガンダム」シリーズはご存知でしたか。

前山 僕は大好きで、以前に(橋本)祥平とアニメの話をしていたときにも、「00を舞台化したら絶対いい作品になると思う」って話をしていたぐらいなんです。でも、まさか本当に舞台化されるとは思っていなかったので驚きましたし、出演できることになってうれしかったです。

−橋本さんとお話しされていた頃から「演じるならグラハム」と思っていらっしゃいましたか。

前山 いや、グラハムをやるとは思っていなかったです。当時は、(鮎川太陽が演じる)アレルヤ・ハプティズムを演じたいなって思っていました。でも、今回、アニメを見返したり、台本を読んだりして、やっぱりグラハムはかっこいいですし、良かったなって思っています。

橋本 僕は、子どもの頃にガンダム作品を通ってこなかったんです。姉と妹がいたので、どちらかというと女の子が好むアニメを見ることの方が多くて…。でも今回、この作品のお話を頂いて、初めて見たら、めちゃめちゃ衝撃的でした。見ていると、自分の中の熱いものが目覚めるんですよね。

前山 分かる分かる! 戦争を根絶しようって気持ちになるんだよね(笑)。紛争なんかするなよ!って。

橋本 なるなる(笑)。自分もそんな熱い思いを持っていたんだって、うれしくなりました(笑)。今は大ファンです。



−今回は座長ですね。

橋本 そうですね。ただ、僕自身は、あまり座長だからという思いはないんです。台本を読んでも、キャラクターそれぞれがピックアップされているので、みんなが主役だと思いましたし、橋本自身もみんなを引っ張っていくタイプでもないので、一丸となって作品を盛り上げられたらいいなと思います。



−永田さんのガンダムとの出会いは?

永田 初めて見たのは小学校のときでした。当時はただ単にアクションがかっこいいって思っていただけですが、出演が決まってから改めて見ると、深い人間ドラマが描かれた作品なんだと感じました。まさか自分がティエリアを演じるとは思っていませんでしたが、成長していくキャラクターを表現できるように頑張りたいです。



−舞台版のストーリーについても、少しだけ教えてください。

前山 アニメに忠実ではありますが、舞台版なりの解釈も加わっています。

橋本 僕は、そこもまた面白いと思いました。めちゃめちゃ熱い仕上がりになっていると思います。

前山 それから、皆さんが一番気になっているのは、ガンダムがどう表現されるかだと思いますが、そこは僕たちも、かたくなに言わないことにしています(笑)。本番まで楽しみにしていただきたいので。

永田 それぞれのキャラクターが立っているので、どの視点から見ても楽しめるのも、この作品の魅力だと思います。

−ガンダムは男性人気の高い作品でもありますが、女性が見るときのおすすめポイントは?

前山 それはもう、顔面です(笑)。

橋本 そこですね(笑)。

前山 でも、キャラクターが本当に魅力的なんですよ。「00」は誰が見ても楽しめる作品になっていると思います。もちろん、イケメンキャラが出ているから、女性から見ても楽しいというのもあると思いますが、女の子のキャラクターもたくさん出ているので、その女の子キャラクターの目線で見るのも楽しいと思います。

橋本 とりあえず、アニメを1話見ていただけたら!

永田 迫力ある戦いも見どころになると思います。舞台でも、戦闘シーンは音や映像、役者の動きが相まって、命のやり取りをしていることを肌で感じていただくことができると思うので、注目してもらいたいです!





−「What’s 2.5D?」(2.5Dの魅力を伝える日本2.5次元ミュージカル協会公式番組)の「すっぴんキャスト」についてもお聞かせください。収録を終えたご感想を。

橋本 超楽しかったです!

前山 楽しかった! 本当に、「すっぴん」でしたね(笑)。

橋本 僕と前山くんはもともと、知り合いなんですが、聖ちゃん(永田)とは今回初めてなんですよ。でも、前から知っていたような安心感がありました。

永田 本当ですか? 良かった〜!

−収録では、どんなお話をされたんですか?

橋本 みんな「ガンダム00」を愛しているので、とにかく熱くアニメと舞台について話しました!

前山 熱かったね! これだけ語れる機会はこれまでなかったんで、語り合えて楽しかったです。

−今回、MCは?

橋本 僕がやったんですが…みんなに迷惑を掛けてしまう場面もあり…。

永田 しようがない、ハマっちゃって。

前山 沼が深かったもんね(笑)

橋本 深かった(笑)。光が全然見えなくなって。でも、2人が手を差し伸べてくれました。



−放送も楽しみにしています。最後に公演への意気込みを。

前山 もともと、大好きだった「00」に出演できることが本当にうれしいです。肩ひじを張らずに、みんなで協力して楽しい作品を作れたらと思うので、皆さんも楽しみにしていてください!

永田 まだどうなるか分からないことも多くて、僕自身もワクワクしています。でも、絶対に面白くなることは目に見えているので、演出の松崎(史也)さんを信じて全員でやっていけたらと思います。

橋本 スタッフさんやキャスト、もちろん演出の松崎さんもそうですが、ガンダムに対する熱い思いを持った人たちが集まった座組みです。今回、僕は革命を起こしたいと思っています。あらゆる技術を使いながらも、生身の人間が演じる、血の通ったお芝居をお見せすることで、見えてくるものがあると思うので、全てがカチッとハマる瞬間を目指して頑張りたいと思います。

(取材・文・写真/嶋田真己)



2.5Dオフィシャル番組「What’s 2.5D?」#10
https://gyao.yahoo.co.jp/p/11251/v00001/
配信日:1月25日(金)0時〜(3ヶ月間アーカイブ配信有)
出演者:【健太ラボ。】須賀健太(MC)、宮野真守(ゲスト)
【すっぴんキャスト】舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』より
橋本祥平、永田聖一朗、前山剛久



舞台『機動戦士ガンダム00—破壊による再生—Re:Build』は、2月15日〜18日に都内・日本青年館ホール、2月23日〜24日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。大阪公演千秋楽にライブ・ビューイングあり。
公式サイト http://www.gundam00.net/stage/

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