体調不良で入院の中居正広に心配の声殺到、過度な飲酒にヘビースモーカー、質素な食事… 事務所のマネジメントは?

1月26日(木)22時0分 messy

 元SMAP中居正広(44)が、1月中旬に気管支炎と肺炎によって入院していたことが発覚。これまでにも体調を崩し入院をすることのあった中居だけに、ファンを中心に「中居くんもうちょっと体を大事にしてー!」と心配の声が上がっている。

 中居の体調不良が明らかになったのは、1月24日に放送されたバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)でのこと。番組が始まっても中居は登場せず、代わりにお笑い芸人の劇団ひとりがタイトルコールをし、中居が体調を崩したことや電話で話したこと、「元気ではない」ことを報告した。

 中居が肺炎を患ったのは今回が初めてではなく、まだ若かった1993年頭にも肺炎で入院している。年の瀬も押し迫る同年の12月、中居は当時出演していたラジオ番組『中居正広のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で1年を振り返ったのだが、初めて長期的に入院したことを説明。風呂にも入れず、動けずの絶対安静状態だったというから中々の重症だったことが伺える。ただ、入院中は両親が見舞いに駆けつけ、父親は毎日のように焼き鳥を買ってきてくれたことを明かし、「親孝行したい」と感謝をにじませていた。

 その父親も2015年2月に「喉頭がん」で他界。さらに何の因果か、同年の6月には中居自身も喉の腫瘍の手術を受けている。同月下旬にはラジオ番組に出演し、手術の様子を報告し、1年以上前から喉の調子がおかしいと感じていたことを明かした。新番組が続々と始まり、仕事で声を張ることが多かったのだが、声が飛ぶことが頻繁にあり、調べてみると腫瘍があることが発覚。父親と同じ喉の腫瘍だったということで「すっげぇDNAだな」と思ったそうなのだが、良性の腫瘍だったということで事なきを得た。

 悪性か良性かは手術後しばらくたたなければわからなかったということで、結果を待つ間の中居の不安は相当なものだっただろう。またこの際の手術の手続きなどはほとんど自分でやったという。中居は常日頃、身の回りのことをマネージャーに頼らず自分でやることを念頭に置いているとも語っており、どれだけ手続きが大変なのか経験したかったのだそうだ。



 とはいえ、時間が不規則で長時間拘束も当たり前の芸能界に身を置く上、超売れっ子タレントである中居が、身の回りのことを全て自分でするのは限界があると言えるだろう。そもそも体調管理が得意でない性質。ヘビースモーカーとしても知られており、中居が2015年の手術の際に計算してみると、人生でざっと60万本は煙草を吸っていたことがわかったという。喉の腫瘍や今回の肺炎の入院なども喫煙が原因とも思えるため、少しは減らしてほしいところだが、難しいのだろうか。

 中居は食事にも無頓着で、好きな食べ物は“卵かけごはん”や“キウイの皮”“お刺身のつま”など、一流芸能人にしてはあまりに質素な食の嗜好を持つ。「早く結婚しろよ」「嫁さんに健康管理してもらえばいいのに」といった声も多く上がっているが、中居が結婚に対して消極的なのも有名な話だ。2015年に出席した「コカ・コーラ ゼロ」のイベントでは、記者から「体調管理してくれる女性が必要なのでは?」という質問がされたのだが、中居は必要ないと否定。自身の体調管理ができていないことは自覚しているような発言をしつつも、「1人が好き」といい、結婚する可能性も「限りなくゼロに近い」と断言している。結婚ではなく家政婦を雇うなど身の回りの世話を外注すればいいようにも思うが、他人をパーソナルスペースに入れることへの抵抗もあるだろう。

 10代から芸能界で働いている中居が家事や体調管理をうまくできないのは仕方ない側面もあるかもしれないが、であれば中居の所属するジャニーズ事務所スタッフがどうにかサポートしてほしいものだ。昨年のSMAP解散騒動で中居の心労が募っていることは言うまでもなく、事務所内に信頼のおけるスタッフがいるか定かではないが……。

(ゼップ)

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