『斉木楠雄のΨ難』麻生周一先生が腐女子女児へ向けた8年前の投稿が再注目「あと2年である」
2024年1月26日(金)17時7分 にじめん
週刊少年ジャンプで連載されていた『斉木楠雄のΨ難』などで知られる漫画家・麻生周一先生の8年前の投稿が再び話題になっています。
麻生周一先生が腐女子女児へ向けた投稿から8年が経過
今回、時を経て再び話題になっているのは、2016年1月に麻生先生が自身のSNSにて投稿したポストです。
小6女子から『BLが大好きです。斉木楠雄のΨ難はBLとしてでしか見てません』というお手紙を頂いてなんだか微笑ましくなった。10年後にお礼を添えてこの手紙を彼女に送り返そう。
— 麻生周一 (@shu1aso) January 21, 2016
麻生先生は小学6年生の女の子から、『斉木楠雄のΨ難』をBLとして見ているという旨を書いた衝撃のファンレターを受け取ったことがあるそう。
こちらの投稿日時は2016年1月22日、2024年の今から8年前となっています。
ちなみに、麻生先生は読者からの疑問に対し「文面見る感じだと楠雄と海藤っぽいすね♪( ´▽`)」と答えられていました。
カップリングまでほぼ公にしているあたり、小学生の好奇心って恐ろしい……!!
そして現在、2024年
とあるユーザーが「あと2年である」と、2024年1月24日(水)に引用したことにより、本投稿が再び日の目を浴びることとなりました。
腐女子へのカウントダウンにドキドキ……!
本投稿に対し、Xでは「震えて眠れってことか」「彼女を思うと夜も眠れん」「それより2016年が10年前って嘘だろ…?」など、各々震える様子が寄せられました。
小学校6年生だった彼女は、8年経った今では立派に成人です。
2年後、麻生先生の宣言通りお礼のお手紙が届いたら、一体どういう反応を取るのか?非常に気になる展開ですね!