東京オリパラ選手を小中学生がメッセージで応援 受賞作は都内集配トラックに掲出

1月26日(日)12時15分 オリコン

『東京2020大会 応援メッセージ募集キャンペーン』表彰式(前列左から)山村茉由莉さん、山本樹人さん、(後列左から)齋藤孝教授、寺川綾、中西哲生、宮崎大輔選手 (C)ORICON NewS inc.

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 ヤマトホールディングスは26日、都内で『東京2020大会 応援メッセージ募集キャンペーン』表彰式を開催した。全国の子どもたちから東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に出場するアスリートへ向けたメッセージを募集。金、銀、銅賞に選ばれたメッセージ計14点は同社の集配トラックにラッピングして都内を走行する。

 「東京2020大会に集う全てのアスリートへ向むけた、パワーを発揮できる応援メッセージ」をテーマに募集し、786校から14万3327点の応募があった。

 金賞は、東京の小学3年・山村茉由莉さんの作品「音だけでボールのいちが分わかったり車イスを素早く操じゅうする姿は本当にカッコイイ!パラリンピック大好き」と、愛媛の中学3年・山本樹人さんの作品「夢にみた舞台が始まる。努力したから今がある。この瞬間にすべてのパワーを咲き誇れ!!」が輝いた。

 金賞、銀賞、銅賞に選ばれたメッセージ計14点は、都内を走る集配トラック1000台、台車2000台、計3000台に掲出される。

 この日の表彰式には審査員を務めた明治大学の齋藤孝教授、スポーツキャスターの寺川綾、スポーツジャーナリストの中西哲生、ハンドボールの宮崎大輔選手が出席した。

 齋藤教授は「大変いいものが選ばれた。これが街を、東京を力づけてくれると思う」、寺川は「いろんな人の目に届き、それが選手に届き、活力になってくれればうれしい」と期待を寄せた。

 また中西は「スポーツを伝える仕事をしているが、我々が紡ぎ出せないような言葉を子どもたちが紡いでくれた」と驚き。38歳で今もなお現役の宮崎選手は「メッセージを見て『よし、やろう。頑張ろう』という言葉が印象的だったので、そういうものを選ばせてもらった」と審査を振り返った。

■受賞作品一覧

金賞
東京・小学3年 山村茉由莉さん「音だけでボールのいちが分わかったり車イスを素早く操じゅうする姿は本当にカッコイイ!パラリンピック大好き」
愛媛・中学3年 山本樹人さん「夢にみた舞台が始まる。努力したから今がある。この瞬間にすべてのパワーを咲き誇れ!!」

銀賞
東京・小学4年 加島佑基さん「ぼくのヒーローのみなさん、いつも勇気をくれてありがとう。おれいにぼくからたくさんのパワーを送ります!」
大阪・中学3年 R・Oさん「大丈夫。きっと大丈夫。ここまで頑張ってきた事だけでもスゴいんだから。自分を信じて。みんなが味方だよ!」

銅賞
岩手・小学6年 菊池和鼓さん「君ならできる! 地球上のすべての人が君の応援団!」
千葉・小学3年 松下めいさん「しあい前、耳をすますときこえます、応援するみんなの声が!私わたしも全力で応援します。力をうけとって下さい!」
神奈川・小学1年 かわむらむさしさん「やさいをたべて力をつけて、いっぱいはしって、たましいをこめてたたかってください。おうえんしています」
兵庫・中学1年 久乘槇太さん「あなたの頑張る姿を世界中の子ども達たちが目指す日がきっとくる」
山口・小学2年 ともひこさん「僕の住んでる小さな町も、皆さんの大おうえん団。日本中の小さな町が集まって、大きな力を東京へ届けます」
群馬・中学2年 岩瀬紀香さん「日本が一つに、世界が一つになるその瞬間が一番の世界平和。全力をつくしてー。喜びを未来につなげよう!」
東京・小学6年 高田梨杏さん「あなたの勇気が私達の勇気になる。私達の声が、あなたの勇気になりますように」
神奈川・中学2年 野村舞さん「応援の文字には心と手が入ってます。心は気持ち、手は拍手。沢山の応援の中で頑張って下さい」
島根・中学2年 勝部煌さん「僕は、年齢、実力がまだないけどいつか子供達の憧れになりたい。世界中の子供達の最高の憧れとなって下さい」
宮崎・小学5年 原田志穂里さん「あきらめない。だって、一秒先の未来にはたくさんの可能性があふれているから!」

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