あるのはメークドラマか、ミラクルか 赤坂ドリブンズ、大逆転へ3連勝なるか?/麻雀・Mリーグ

1月27日(月)15時37分 AbemaTIMES

 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2019」、1月27日1回戦に出場する4選手を発表した。注目は、リーグ最下位ながら先週末の試合で1日2勝し、奇跡の大逆転への狼煙をあげた赤坂ドリブンズ。園田賢(最高位戦)がどう戦うか。

 初代王者が大ピンチ。レギュラーシーズン中盤から、そんな言葉が何度も繰り返されてきた。現在もポイントでは8チーム中、唯一のマイナス400台で、7位のEX風林火山まで249.9もの差がある。ただ、マイナス500を超えていた状況から鈴木たろう(協会)、村上淳(最高位戦)による連勝により、土俵際で踏みとどまった。ここで個人でも最下位まで落ち込んだ園田に復活の勝利が訪れれば、リーグの行方がガラリと変わる。

 逆に言えば、他の7チームからは赤坂ドリブンズの復活だけは阻止したいところ。リーグ5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大(連盟)は、個人7位と好成績を維持。チームそのものはまだマイナスを抱えているだけに、ここをうまく消しながら、赤坂ドリブンズの勝利を防ぐのが理想形だ。

 前原に次ぐ個人成績8位が、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)。その超高打点なセレブ打法は、攻撃的な選手も多いリーグの中でも、頭一つ抜けた破壊力を誇る。気分良く打ち始めてしまえば最後、周囲もなかなか止める術がない。

 年末年始にかけて、一気に突っ走ったのがセガサミーフェニックス。個人最下位に長くいた和久津晶(連盟)も、だいぶ調子を取り戻してきた。さらに個人成績を伸ばすようなことがあれば、首位を走るチームはさらに加速する。

【1月27日1回戦】

赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦) 個人29位 ▲310.3
KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大(連盟) 個人7位 +88.2
セガサミーフェニックス・和久津晶(連盟) 個人26位 ▲165.9
TEAM雷電・黒沢咲(連盟) 個人8位 +85.1

【1月24日終了時点での成績】

1位 セガサミーフェニックス +320.6(64/90)
2位 KADOKAWAサクラナイツ +241.0(64/90)
3位 TEAM雷電 +133.0(64/90)
4位 U-NEXT Pirates ▲10.6(64/90)
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲38.0(64/90)
6位 渋谷ABEMAS ▲60.1(64/90)
7位 EX風林火山 ▲168.0(64/90)
8位 赤坂ドリブンズ ▲417.9(62/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。

▶中継:赤坂ドリブンズ、奇跡の大逆転劇へ3連勝なるか? 1/27(月)19:00〜

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