「麒麟がくる」でノドが渇く!? キリン、サッポロ、サントリー、伊藤園...飲み物CM連想相次ぐ

1月27日(月)14時3分 J-CASTニュース

門脇麦さん(2017年撮影)

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俳優の長谷川博己さん(42)が主演するNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第2回が、2020年1月26日に放送された。

同ドラマは脚本家の池畑俊作氏によるオリジナル脚本作品。第2回では、本木雅弘さん(54)演じる斎藤道三が、自身の娘婿で美濃の守護・土岐頼純(矢野聖人さん=28)を毒殺する様子が描かれ、そのシーンが視聴者の間で大きな反響を呼んでいる。



「伊右衛門のCMでてるひとがお茶で毒殺はいいのかしらw」



番組終盤、頼純が敵方である織田信秀側と通じていた証拠を掴んだ道三は、自らが立てたお茶を頼純に振る舞い、これを毒殺。たとえ娘婿であっても背信行為には死をもって償わせるという道三の非情さが描かれたシーンに対しては大きな注目が集まったが、それに加えて視聴者の心を掴んだのは、道三を演じる本木さんが毒殺の道具としてお茶を使った点だ。



本木さんといえば、サントリーの緑茶「伊右衛門」のCMに出演中。女優の宮沢りえさんとの息の合った演技が好評を博しているが、その本木さんがお茶に毒を混ぜたとあって、ネット上には「伊右衛門のCMでてるひとがお茶で毒殺はいいのかしらw」といった視聴者からの驚きの声が続々。「毒殺シーンなのに、とても魅せていて良かった」と、当該シーン位満足したとの声も上がった。



また、これらの声に加えて上がっているのが、当該シーンを見たことでお茶を飲みたくなったとする声だ。あるツイッターアカウントは、



「緑茶大好きでいつも飲むけど、そっか、『麒麟がくる』を見終わった後、特に飲みたくなったのは、斎藤道三がお茶で毒殺するシーン、本木雅弘さんの伊右衛門のCMがサブリミナルのように意識の下で働きかけていたからか(笑)」


と、自らの気持ちが腑に落ちたとツイート。また、別のアカウントは、「今日の毒殺のせいで、みんなお茶飲むの怖くなってて草 でも伊右衛門見たら思い出すやつだな、新たな販促効果」と、訴求力があったと指摘している。



また、このほか、「お茶」「麒麟」という要素からキリンビバレッジの「生茶」や、ドラマのナレーションが市川海老蔵さん(42)であることから、本人がCMに出演する「お〜いお茶」(伊藤園)を連想したとする声もあり、さながら、ネット上は「お茶祭り」とでも言える様相を呈した。



「門脇『麦』と麒麟でビール大河」



お茶による毒殺シーンで大きな盛り上がりを見せた「麒麟がくる」の第2回だったが、同ドラマに対しては他にも、「飲み物のCMに見えてしまう」との声が上がっている。というのも、主演の長谷川博己さんは2018年にサッポロの「サッポロチューハイ99.99」のCMに出演していたほか、共演者の門脇麦さん(27)は同年にキリンの「キリン のどごし<生>」に出演していたためだ。



特に、門脇さんに対しては、「は! キリンがくる! そして、麦ちゃん! なんという偶然!! ビールが美味しいです」と、その「麦」という名前とドラマのタイトルからからキリンビールを連想したとの声が第1回放送直後から出ていたのも事実。期せずして飲み物の情報量が多すぎるドラマとなった「麒麟がくる」には、前述のほかにも「門脇『麦』と麒麟でビール大河」と「命名」するツイートもあるほどだ。



(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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