桐谷美玲、丸刈りヒロインでコメディエンヌとしての才能開花!?

1月27日(火)10時0分 メンズサイゾー

 桐谷美玲(25)が、同名の人気少女漫画を原作とする映画『ヒロイン失格』(今夏公開)で主演を務めることが発表された。これまで桐谷は、雑誌のインタビューやラジオ番組のほか、自身のブログなどでも同作を紹介するほど、熱烈なファンとして知られており、今回その思いが実ったカタチとなった。


 原作コミックは、2010〜2013年に「別冊マーガレット」(集英社)で掲載され、全10巻で累計117万部を記録する人気作。学園を舞台にしたロマンティックラブコメディーで、桐谷は幼なじみの男の子と学校いちのモテ男の間で恋に奔走する女子高生を演じる。作中には、桐谷が全力で変顔に挑戦するシーンや丸刈り頭を披露する場面があるとのことで、これまでの可憐なイメージとは違う姿に期待が寄せられている。


「昨年末にアメリカの映画情報サイトが発表した『世界で最も美しい顔100人』で日本人のトップとなる8位に選ばれた桐谷さんは、誰もが認める正統派美女です。それだけの美貌であれば同性から嫉妬されそうなものですが、桐谷さんの場合は女性人気も抜群。ネット上などには、桐谷さんのファッションやライフスタイルを特集するサイトがあり、10代20代の女性が素直に『可愛い』と絶賛しています。もちろんその理由はルックスによるところが大きいでしょうが、その見た目とギャップのあるキャラクターが受けているのではないでしょうか。


 桐谷さんは、かつて『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演した際、寝顔がひどいことが悩みだと打ち明けています。桐谷さんによると『半目どころか全目』らしく、目を見開いて寝ているそうです。これには明石家さんま(59)も、『俺との結婚は諦めてくれ』と驚いた表情を浮かべていました。また、桐谷さんは大の匂いフェチだそうで、臭いものがたまらなく好きだといった発言をバラエティ番組などで繰り返しています。友だちが少ないことに悩んでいるとも言っていましたね。こうした発言は親近感のわくものですから、女性たちも共感するのだと思います」(芸能ライター)


 世界が注目する美女でありながら意外な一面を持っている桐谷。そしてそんな彼女だからこそ演じられる役柄もあると指摘する声もある。


「2006年のドラマ『吉祥天女』(テレビ朝日系)で女優デビューして以来、桐谷さんはさまざまな作品に起用されています。主演映画やドラマも多く、昨年にはNHKの大河ドラマにも抜擢されており、女優人生は順調そのもの。基本的には彼女の見た目と同じ、可愛らしくて清純で意志の強い役柄が多いですが、昨年6月に公開された主演映画『女子ーズ』ではコメディに初挑戦し、見事にひと皮むけたような気がしますね。


 恋愛や美容など、私生活に忙しい普通の女子たちが片手間に怪人と戦うという異色の戦隊モノで、この作中で桐谷さんは『うんこーうんこー』といったセリフを口にするなど、これまでのイメージを覆すコメディエンヌぶりを発揮しました。劇中の桐谷さんは"マジメすぎるキャリア志向の会社員"という役どころだったのですが、突拍子もない言葉をためらいもなく発する姿には多くの観客がお腹を抱えて笑っていましたね。


 同作のメガホンをとった福田雄一監督も、そんな桐谷さんについて『足下がガクついたキック、全く迫力のないパンチ、どれもこれも理想に描いたレッド像でした』と語っています。ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)や映画『HK/変態仮面』の監督としても知られる福田氏にとって最高のヒロインだったようです」(芸能関係者)


 誰からも好かれる性格の桐谷だからこそ、嫌味にならず大きな笑いを生むことができるのかもしれない。コメディ要素が強い最新映画『ヒロイン失格』では丸刈り頭や変顔を披露するというが、そこでもきっと大いに観客を笑わせてくれることだろう。美貌やスタイルに視線が集まる桐谷だが、今後はコメディエンヌとしての活躍にも要注目だ。
(文=峯尾)
著書『松本人志夏目漱石である!』(宝島社新書)

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