NGT48問題の核心はヤリ部屋の黙認?“悪いことしてるやつ”が放置されている理由

1月27日(日)18時0分 messy

山口真帆 公式Instagramより

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 NGT48の襲撃事件は未だ解決の兆しが見えない。ニコニコ動画で連載しているブロマガ「小林よしのりライジング」で、小林よしのりはNGT48・山口真帆の受けた暴行事件について言及し、「この事件の核心は、NGTの不良メンバーが、不良ヲタを相手に『枕営業』をすることが常態化し、運営がそれを黙認していたということに尽きる」と主張した。表立って報じられはしないものの、被害者である山口真帆が事件について告発した時から、ファンの間では最も有力視されていた見方を明らかにした形だ。

 今回の事件について、小林はブロマガで「はっきり言って、この事件の真相は今のところネットの情報が一番信憑性がある。AKBグループはもはや行政やマスコミを巻き込む利権産業となっているので、マスコミですら真実は暴きにくい」と言及。とはいえ特定のメンバーを名指しすることは避けていた。

 山口真帆が受けた暴行事件は、本人の告発と運営の発表で複数の齟齬があり、全容が掴みにくい。山口真帆はSHOWROOMの配信で「新しいNGTにするって言ったのに、悪いことしてるやつ解雇するって言ったくせに何も対処してくれてなくて」と打ち明けていたが、“悪いことしてるやつ”とは誰のことなのか、そして「悪いこと」とはどんなことなのだろうか。この点についての運営発表は何もない。

 NGT48公式サイトでは「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と発表。これが事件の全容だと思っている人はファンの中にもいないだろう。さらにその後、運営サイドは新潟日報の取材に対して、メンバーが寮として利用するマンション内で、山口真帆の住む部屋の向かいの部屋を、犯人グループが借りていたと明言。アイドル達の住むフロアでそのようなことがあり得るのだろうか。



 1月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、運営会社である「AKS」側がメンバーに送ったとされる3通のLINEを公開。2通目のLINEは当時支配人だった今村悦朗が送ったもので、「過去も現在も含めて、自分はファンと繋がっている、または繋がっていたというメンバーは、正直に今村に申し出てください」と書かれていたという。

 さらに3通目のLINEでは、複数のメンバーが“自供”したことを報告。やはりファンとつながっていたメンバーは、1人だけではないようだ。それが「枕営業」かどうかは定かでない。

 山口真帆は“悪いことしてるやつ”と言っていたが、恋愛やセックスをしていること自体は、悪いことではないだろう。ただ、それが“グループ内のルール違反”に当たるとしたら、グループにとってはやはり“悪いことしてるやつ”となる。寮に男を連れ込んでいたら明確なルール違反と言える。そして、山口が告発したように、“悪いことしてるやつ”が、山口や他のメンバーの個人情報を男らに流出させ、襲わせていたとしたら、非常に悪質だ。

 さらにファンとアイドルとの関係が「純愛」ならまだマシだが、一部のNGTメンバーと繋がっていたとされる男性たちのSNS履歴を遡ると、どうもそうではなさそうだ。その男たちは明らかに、女性アイドルをバカにしている。犯人グループがNGTに多額のカネを落とす「太い客」であったとの報道も多いが、いくらカネを落とすとはいえ、アイドルらにとって悪影響ばかり及ぼすようなファンをつなげておく理由がどこにあるだろうか。運営側は毅然とした対応を取らなければならないはず。でなければただの女衒だ。

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