嵐・大野智、“ケジメ”でジャニーズ退社も考えた

1月27日(日)23時29分 ナリナリドットコム

2020年限りでの活動休止を発表したアイドルグループ・嵐が1月27日、都内で会見し、自らの口でこの結論に達した経緯などについて語った。

リーダー・大野智(38歳)から「僕たち嵐は、2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止させていただくことになりました」と改めて報告があり、スタートしたこの日の会見。

活動休止に至るまでの経緯は、まず、大野が「2017年6月中旬頃に、メンバー4人に集まってもらって、自分の思い、気持ちを話させていただきました」というところから始まったそうで、その内容は「自分(大野)の嵐としての活動を、いったん終えたい」というものだった。

その理由は「自分の思いとしては、自由に生活が1回してみたい」。「自由な生活、この世界を一度離れてみて、今まで観たことない景色だったり、そういうのを観てみたいというか、普通の生活というのは今まで、この世界に入って経験していないな、と」感じたためで、「最初は活動を終えたいと皆さんに報告したときに、終えたいという思いになったときには、事務所を辞めなくてはケジメがつかないなと思っていた」と、ジャニーズを辞めることも考えていたという。

ただ、その後、メンバーや事務所との話し合いを重ねていく中で、「“お休み”ということで良いのではないか」との話になり、嵐の解散や大野がジャニーズを辞めるといった方向性は回避。嵐は活動休止という形となり、大野もジャニーズに所属したまま休業期間に入ることになったそうだ。

大野がそうした思いを抱いたきっかけについては、「きっかけというのは正直ない」と、明確な何かがあったわけではなく「だいたい3年くらい前から、そういう気持ち・思いが芽生えて、どんどん強くなっていった」と、徐々に思いが膨らんだと説明。「(ハワイの公演が)終わってちょっと経って、仕事をする中で、そのあたりから自分の気持ちに変化が現れてきてしまった」「日本に戻ってきて、そこから15周年終わってから、個人仕事もやらせてもらっていく中で、徐々にそういう気持ちが芽生えていった」と語った。

また、2021年以降について、大野は「1回自分を見つめ直す期間というか、1回立ち止まってみようかな。お仕事に関してはお休みを」と、当面はグループとしてだけでなく、個人としても仕事は休業する意向。ただ、具体的にそこで何をするかは決めておらず、「2020年いっぱいまで、嵐として走り抜いてから、そのときの気持ちだったり、お休みさせていただいている間に自分の思うことは出てくると思うんで、今はちょっとわからない」と正直な気持ちを語った。

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