眞子さまのお相手・小室家巡る報道に「何か思惑を感じる」

1月27日(土)16時0分 NEWSポストセブン

小室家を問題視する報道が次から次へと…

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 結納まであと1か月半。だが、眞子さまの人生の門出に、暗い影が落ちている。お相手・小室家を問題視する報道が次から次へと止まらないのだ。いったい、誰が何の思惑で──。


 週末土曜日の1月20日午後3時半頃、皇居に1台の車が入っていった。後部座席に乗られていたのは、秋篠宮家の紀子さまと眞子さま。その日、皇居では公式の行事や儀式もなく、誕生日のようなお祝い事やご会食の予定もなかった。当然、沿道にメディアもいない。予定にない訪問だった。


「警備の都合などもあり、通常なら早めにスケジュールが組まれるのですが、その日は本当に突然のことでした。ほとんどの場合は秋篠宮ご一家お揃いで参内され、ごくたまに紀子さまと悠仁さまおふた方ということもあります。しかし、紀子さまと眞子さまだけというのは過去にあったかどうか。何か急いで両陛下にお伝えしなければならないことが起きたのでしょうか。それとも、両陛下がおふたりに伝えたいことがあったのか…」(宮内庁関係者)


 今年11月4日、眞子さまは国際基督教大学(ICU)時代の同級生・小室圭さんと帝国ホテル(東京都千代田区)で結婚式を挙げられる。


 だが、内親王としては2005年の紀宮さま(黒田清子さん)以来13年ぶりの慶祝の日を控えて、前代未聞のムードが漂っている。


「眞子さまと小室さんのご結婚に異議を投げかけるような動きがあるのです」(別の宮内庁関係者)


◆親族との「復縁」にいなかった母


 小室家の知人が明かす。


「昨年9月の婚約内定会見のあと、小室さんがある食事会を催したそうです。出席したのは小室さんとは“断絶状態”が続いていた父親方の親族数人。結婚の儀式や披露宴に向けての一族の“復縁”の機会だったようですが、小室さんの母である佳代さんはその席に顔を見せなかったそうです」


 晴れの日が近づいているにもかかわらず、天皇皇后両陛下の初孫である眞子さまの嫁ぎ先は、何やら不穏な空気に包まれている。


 キャンパスで愛を育んだ眞子さまと小室さんの、まさに「現代風」の恋愛模様は多くの共感を呼んだが、その一方で、「まだ早すぎるのではないか」「もう少し皇族としての務めを果たしてもらいたい」という20代中盤での「皇籍離脱」を嘆く声や、弁護士事務所でパラリーガルとして勤務する小室さんの収入や将来設計などへの不安も囁かれた。



「秋篠宮ご夫妻はそうした声もご存じでしたが、特に意に介するご様子はなかったといいます。お子さま方の意志を尊重されるご夫妻の方針と、何より眞子さまの強いお気持ちがありましたからね」(前出・宮内庁関係者)


 そんななか、『週刊新潮』が、2002年の父・敏勝さんの死が自殺だったことを報じ、さらに『週刊現代』では、それを苦に父方の祖父も自ら命を絶ったことを報じた。『女性自身』では、母・佳代さんと霊能者のような人とのつきあいが報じられ、ほかにも佳代さんが父方の親戚縁者と断絶状態にあることや、家族の信仰していた宗教が取り沙汰されたこともある。


「特に秋篠宮さまは浮かない表情をされることが多くなったそうです。小室さんから家庭事情などはお聞きになっていたようですが、そこまで込み入った話はされていなかった。秋篠宮さまも“どうしたものでしょうか”とお困りの様子だったといいます」(前出・宮内庁関係者)


 それでも「小室さん本人にまつわることではない」と、深刻に受け止められることはなかったという。


 その潮目が大きく変わったのは昨年12月、『週刊女性』で佳代さんの「借金問題」が報じられたことだった。


「敏勝さんの死後、佳代さんが交際して婚約までしていた男性Aさんとの間で金銭トラブルがあったそうです。Aさんが都合した金額は400万円以上。記事には通帳の明細の写真まで掲載されました。出会ったのは2007年頃で、2010年秋に婚約。ですがAさんは“財布”のような扱いに嫌気がさし2012年秋に婚約を解消。貸したお金の返済を求めると“贈与されたもので、返す理由がない”と佳代さんから文書で通知されたそうです」(皇室記者)


 宮内庁側が頭を痛めたのは、大半が小室さんのICUへの入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料に充てられていたことだった。


「小室さんが男性に対して“贈与だと認識しています”と話したと報じられたことで、金銭トラブルが『小室さん本人のこと』になってしまった。その頃から、秋篠宮ご夫妻の前では眞子さまのご結婚の話題に触れてはならないような雰囲気ができたそうです。この年末年始に皇族方が一堂に会した機会でも、眞子さまの結婚の話題は一切出なかったといいます。美智子さまも、初孫の結婚の行く末を大変気にかけられているといいます」(前出・宮内庁関係者)



 追いうちをかけるように、1月23日、再び『週刊女性』が「眞子さま義母が養っていた“彫金師の恋人”」と題して、佳代さんが、Aさんとは別の男性Bさんと、敏勝さんの死後間もない頃から2007年頃まで交際していたと報じた。


「アクセサリーなどに装飾を施すBさんの仕事が立ち行かなくなったときには、自宅に居候させていたそうです。他人を養うくらいの余裕があったにもかかわらず、その後の婚約男性Aさんからトラブルになるほどの多額の借金をしたことに不可解さを感じました」(前出・皇室記者)


 本誌・女性セブンはBさんの神奈川県内の自宅を訪ねたが「なにも話しません」と口をつぐむばかりだった。


◆何かしらの思惑を感じる


 冒頭、眞子さまと紀子さまが皇居に足を運ばれたのは、佳代さんの「2人目の恋人」が報じられるわずか3日前のこと。


「実は、借金問題が明るみに出た後から、宮内庁周辺のごく一部では“ご結婚を根本から考え直す必要があるのではないか”と囁かれていたのです。


 両陛下の初孫で、幼少から眞子さまの成長を見てきた宮中関係者の中には、端から小室さんを結婚相手とは認めないという強硬な姿勢をもっている人も少なくありませんでした。結婚されれば眞子さまは民間人ですが、清子さんのように宮中晩餐会に出席したり、伊勢神宮の祭主といった大役を担う可能性もあります。皇室との繋がりがなくなるわけではありません。小室さんとの結婚生活で、眞子さまが“元皇族としての品位を保持できるのか”という不安が聞かれるのです。


 小室さんについてのネガティブな情報が流されるのは、抵抗勢力が水面下で動いているからかはわかりませんが、何かしらの思惑が蠢いているのを感じます」(前出・別の宮内庁関係者)


 一般の結納にあたる『納采の儀』は3月4日に行われる。


撮影/雑誌協会代表取材


※女性セブン2018年2月8日号

NEWSポストセブン

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