『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』撮影開始 ─ クリス・ヘムズワースとワイティティ監督、現地オーストラリアの伝統儀式に参加

1月27日(水)11時38分 THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題:Thor: Love and Thunder)』の撮影がついに開始となったようだ。

ソー役で主演のクリス・ヘムズワースは先駆けて「今週」撮影が始まると予告していたが、2021年1月26日(日本時間)に更新したInstagramで、同日撮影が開始されたと報告している。

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シリーズ第4作の撮影開始にあたっては、現地オーストラリアのマオリ族ダンサーらによる儀式を行った様子。白タンクトップ×ハーフパンツのラフな服装のヘムズワースは、スーツ姿のタイカ・ワイティティと共に儀式に参加した様子を投稿している。日本でも映画のヒット祈願として出演者らが神社へ参拝する儀式があるように、『マイティ・ソー』も現地の祝福を受けて撮影に挑むことになるようだ。

なお、ヘムズワースが投稿のコメント欄に記しているように、オーストラリアにとって1月26日は特別な日付。一般的には「オーストラリア・デー」と呼ばれる建国記念日とされるが、これは1788年1月26日に囚人を連れたイギリス艦隊がシドニー・コープに到着した日で、先住民アボリジニにとっては「侵略の日」とされる。ヘムズワースが「この日は、処分や疫病の流行、衝突、文化破壊、搾取、虐待、家族の分断、極端な社会統制の始まりとされている」と伝えているように、様々な受け取られ方がなされているのだ。「連帯と思いやりを持って、僕たちのファースト・ネーションの団結と支持のため立ち上がり、癒やしを」とメッセージを捧げている。

マイティ・ソー/ラブ&サンダー』には、ヴィランのゴア・ザ・ゴッド・ブッチャー役としてかつてのバットマン俳優であるクリスチャン・ベールの参戦が決定済み。アスガルドの女戦士、レディ・シフ役のジェイミー・アレクサンダーがシリーズ復帰することもわかっている。さらに、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の面々も登場すると見られ、どういうことかは分からないがマット・デイモンもオーストラリアでの撮影に合流するらしい。

『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題)』は2022年5月6日米公開予定。

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