3クール連続で「リケダン」がドラマに... ブームはいつまで続くのか

1月28日(月)7時0分 J-CASTニュース

「理系男子」はドラマ化しやすい!?

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関ジャニ∞の錦戸亮さん(34)が主演する「トレース〜科捜研の男〜」(フジテレビ系)の第3話が、2019年1月21日に放送された。


同ドラマは漫画家の古賀慶さん作の『トレース 科捜研法医研究員の追想』が原作。ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)同様、科学捜査研究所(科捜研)が真実を追求する様を描く作品だ。タイトルの通り、主演の錦戸さんが科学技術を駆使して事件の真相を解明していく様を描く作品で、第3話放送終了直後からネット上では「白衣とラテックス手袋の錦戸が最高!」など、その「リケダン」ぶりを愛でる声が続々だ。




山下智久さんが天才科学者に!




「リケダン」とは「リケジョ」(「理系女子」の略)と共に定着しつつある表現で、「理系男子」の略語だ。近年では「リケダン」「リケジョ」という単語をタイトルに含んだ啓発本もあるほどだが、実は、「科捜研の男」が放送された21日に、ドラマ界に新たな「リケダン」が誕生していた。


同日、各メディアは4月期にTBS系で放送される「インハンド」についてのリリースを一斉に報道。この中で、同ドラマの主演が俳優の山下智久さん(33)であることも、併せて明らかになった。同作は漫画家の朱戸アオ氏による同名漫画が原作。山下さんが演じるのは、右手が義手の天才科学者・紐倉哲(ひもくら・てつ)。研究所と自宅を兼ねる巨大温室の中でたくさんの動物たちと暮らす紐倉が、難事件を科学的に解明していく様子が描かれる作品だ。



山下さんといえば、2011年までジャニーズのアイドルグループ「NEWS」に所属していたことで有名だが、そのNEWSには錦戸さんも所属しており、山下さんと同時に脱退。このため、リリースを知った視聴者からは「山Pを見たとき今の錦戸くんと一緒だと思ったのは私だけか?」など、2人が科学を扱う役を担う偶然を驚く声が上がっている。




前クールでは、高橋一生さんも「リケダン」に



前クルーにも「リケダン」がいた。2018年10月期にフジテレビ系で放送された「僕らは奇跡でできている」では、俳優の高橋一生さん(38)が変わり者の大学講師を演じ、視聴者からの喝采を浴びた。専門は動物行動学で、こちらもまた「リケダン」が主人公のドラマだった。



4月になれば、3期連続でテレビに「リケダン」が登場することになる。やや「科学ドラマ」が続きすぎな気もするが、主人公のキャラが立ちやすい点、また近年の女性人気の高さも、リケダン重用を後押ししているといえる。そうした観点からすれば、理系キャラは決して悪い選択肢ではないだろう。



(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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