「ぶりっ子は大抵ブス」バレーボール元日本代表の高橋みゆき、過激発言連発も女性から共感

1月28日(水)17時15分 メンズサイゾー

 27日深夜に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に女子バレーボール元日本代表の高橋みゆき(36)が出演。ヴァイオリニストの高嶋ちさ子(46)、元モーニング娘。新垣里沙(26)とともに「せっかちな女たち」としてスタジオに登場すると、「ぶりっ子は大抵ブス」などの主張をし、女性観覧者から大きな共感を得ていた。


「せっかち女」の代表として紹介された高嶋が、洗った髪は乾かさず、友人との約束は2週間前に決め、食事に出かける際は「予約の段階で食べるものをオーダーしておく」などとまくし立てるなか、発言回数こそ少なかったものの高橋も存在感をアピール。気が早すぎて常に「6時間先を生きている」と話す高嶋の横で、「チビT着て乳首が透けている男」にイラッとすると言い、この日のテーマである"せっかち"とは関係のないトークを披露し、場を沸かせるのだった。


 高橋は、体を鍛えている男は大概小さめのTシャツを着て肉体を見せびらかすことが多く、それが「許せない」と主張。シャツの上から乳首が透けて見えるのが我慢ならないと持論を展開すると、「たいして格好良くないのに」「顔見てからにしろ」と刺激的な発言をサラリと連発。「男子バレー見ると、『はぁ...』ってなる」とも漏らし、日本の男子バレー界には"いい男"がいないと指摘するかのように溜息をついていた。


「高橋さんといえば、1997年のVリーグデビューでチームを優勝に導く活躍をして、その年の新人賞を獲得しています。2000年から日本代表に選ばれると、さっそく主軸として大車輪の活躍を見せました。身長170cmの高橋さんは女子バレー界では小さいほうですが、オールラウンドプレイヤーとして、その才能は代表の中でも頭ひとつ抜けていましたね。しかし一方で、その才能のためか、日ごろの練習態度には頭を抱える指導者も多かったようです。しばしば手を抜くようなことがあり、それが原因で実力がありながらも代表に選出されることに疑問を抱くバレー関係者も多かったようです。


 本人とすれば練習をさぼっているつもりはないと思いますが、明るい性格であけすけに言いたいことを口走るところがありますから、それが関係者に問題児のように映ったのかもしれませんね。番組の中で高橋さんは"外国人の男子バレーボール選手は格好いい"と言っていましたが、現役時代にはイタリアでプレーし、その当時から『(外国では)男にモテるから嬉しい』などと話しており、こうした浮ついたようにも聞こえる発言が反感を買っていたのでしょう」(スポーツ系ライター)


 番組内では、「友だちになれないタイプ」として"ブスのくせにぶりっ子な女"と笑いながら言っていた高橋。メールなどで「○○でしゅ〜」などといった語尾を使う「ぶりっ子は大抵ブス」だと高橋はバッサリと切り捨てる。しかしそんな高橋の言葉にも、女性たちは共感したようで、スタジオの観覧席からは拍手が巻き起こっていた。前述した「チビT着て乳首が透けている男」が許せないといった主張の際にも大きくうなずいており、刺激的にも思える高橋の言葉だが、多くの女性も同じような思いを抱いているのかもしれない。


「女子バレーの人気を支えているのは女性層です。中でも高橋さんは人気の高い選手でした。小さいながらも決定率の高いスパイクを放ち、変幻自在のサーブを得意とする高橋さんのプレイスタイルに多くの女性たちも魅了されたのだと思います。バラエティ番組などに出演する際には美人アスリートとして紹介されることも多く、ルックスも彼女の人気の秘密といえますね」(前同)


 元フィギュアスケーターの浅田舞(26)や元プロゴルファーの古閑美保(32)などの名前を挙げるまでもなく、最近ではアスリート出身のタレントがバラエティで活躍している。女子バレー出身のタレントでいえば、"お笑いマニア・長身・独身"といったキャラで活躍する大林素子(47)がいる。とはいえ、他の競技にくらべれば女子バレー出身のタレントはさほど多くない。もともと女性ファンが多い高橋とすれば、今回の番組で判明した"女性に共感される毒舌"を武器に、本格的にバラエティに進出しても十分結果を残せるのかもしれない。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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