『鬼滅の刃』勢い止まらず累計4000万部突破 12月から累計1.6倍、1年で11.4倍

1月28日(火)0時0分 オリコン

公開された漫画『鬼滅の刃』コミックス第19巻の表紙 (C)吾峠呼世晴/集英社

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 人気漫画『鬼滅の刃』(集英社)が、2月4日発売のコミックス19巻をもってシリーズ累計発行部数が4000万部(電子版含む)を突破することが28日、発表された。昨年12月4日時点で2500万部、2月時点で350万部だったため、2ヶ月で約1.6倍、1年で約11.4倍と驚異的なペースで売り伸ばしており、勢いが止まらない。

 コミックス1巻が2016年6月に発売された同作は、昨年4月から9月までテレビアニメが放送され、今年は舞台公演したほか、続編となる劇場版の公開が控えている人気作。18年6月にテレビアニメ化されることが発表された際の累計発行部数は11巻までで250万部を超えるくらいだったが、アニメ放送の影響で大きく人気に火が付いた。

 最近のシリーズ累計発行部数は、テレビアニメが放送された昨年4月6日時点で350万部(※9日発売15巻で500万部)、終了した9月末時点で1200万部と公表し、12月4日に発売された18巻は、ヒットの指標と言える初版発行部数がシリーズ初の100万部となり2500万部を突破。約2ヶ月(9月末から12月上旬)で1300万部と2倍以上の発行部数を記録したが、今回も2ヶ月(12月上旬〜2月上旬)で1.6倍、1500万部と驚異的なペースで売り伸ばしていることがわかる。

 ブームは音楽シーンにも及び、テレビアニメ主題歌「紅蓮華」を歌ったLiSAは、同曲のヒットが評価され昨年の『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場していた。

 2016年2月より『週刊少年ジャンプ』で連載中の同作(作者:吾峠呼世晴)は、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅をするストーリー。今回、最新刊19巻の表紙も公開された。

■『鬼滅の刃』最近の累計発行部数の流れ(集英社発表)
19年4月6日:350万部(テレビアニメ放送時)※2月中旬時点で350万部
19年9月末:1200万部(テレビアニメ終了時)
19年12月4日:2500万部
20年2月4日:4000万部

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