逢坂良太のノンスモーカーぶりに監督困惑!? 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』音楽的には大成功だった

1月28日(土)21時0分 おたぽる

アニメ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』公式サイトより

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 2015年12月から16年4月にかけて、全4話が配信されたアニメ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。16年11月には第2シーズンの制作が発表もされ話題にもなった。

 そんな本作で音楽監督を務めた菊地成孔が、バンドを率いて生演奏を披露するという、耳が幸せになりそうなライブイベント『MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT Live OPERATION 01 “Rumble&Silence”』が、20日に開催された。研ぎ澄まされた音楽はもちろんのこと、そのインターミッションではなかなか刺激的なトークが繰り広げられていたという。

「第2シーズンとなる5話から8話までの配信予定日の日程が解禁となり、スクリーンに大きく映し出されたんです。5話は3月24日から、8話は6月30日と結構近く、観客も喜んでいたのですが、松尾衡監督は『日付は見なかったことにしてください(苦笑)』と話していたんです。

 最初は冗談なのかなと思っていたんですけど、小形尚弘プロデューサーも『日程は来年ですよね』『春には公開できればいいな。始めの2本ぐらいはちゃんとお届けできるかな……』と、かなり弱気な発言を重ねていて。本当に7、8話とか、後半のほうは公開は延期もありえるのでは……? という雰囲気を漂わせてました」(イベントに参加した40代男性)

 第2シーズンの日程公開にあわせ、新キャラクターのビジュアルも公開されたというのだが、こんなエピソードが披露されることも。

「新キャラたちを演じるキャストは、オーディションではなく決め打ち、松尾監督の指名、リクエストが通った結果だったそうですよ。その中でビリー・ヒッカム役を演じる逢坂良太さんについて松尾監督が、『逢坂くんはタバコ吸わないんです。それで(ヒッカムの)タバコを吸う演技が全然できなくて』と。松尾監督は自然な演技を求めて、『タバコを貸すよと言ったけど吸わなかった』とススメたそうですけど、逢坂さんは結局吸わなかったようです」(前出の40代男性)

 ほかにも、音楽がメインのイベントだけあり、菊地氏からも裏話が語られたそうで……。

「菊地さんは1〜4話の第1シーズンを振り返って、『なんかの偶然で、スゲーうまく行っちゃったんです』と、語っていました。サントラのセールスも良かったようです。とはいえ、それだけ反響になってしまうと、次に作るサントラは『普通大体その後ダメになったりするので』とよくありそうなことをボヤキつつ、『ビギナーズラックみたいなのが当たっちゃうとまずいなと思ったんで、2枚目のアルバムは思いっきり上げて作りました』と、気合が感じられるコメントを残していました」(前出の40代男性)

 ちなみに、「菊地さんは2枚目のアルバムの予算のことも話されていて『なにせ、1枚目のアルバムのおかげで予算もちょっと上がりました』と、景気が良さそうでしたけど、対する松尾監督は『我々の予算の方は上がってない気もしますが(苦笑)』と(笑)。あれだけのクオリティですから、現場は大変なんだろうなと、しみじみとしてしまいましたね」(前出の40代男性)と、ちょっと生々しいトークも交わされていたようだ。

 新キャラにはほかにもビンセント・パイク役で杉田智和が出演と楽しみな配役となっているだけに、まずは予定通り配信が進むのかどうか見守りたいところだ。

おたぽる

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