篠田麻里子、禁断の「ブランド閉店」言及で過去を清算か...突然の猛反省に賛否両論

1月29日(金)18時30分 メンズサイゾー

 元AKB48篠田麻里子(29)が「天狗だった」などとAKB時代を振り返ったインタビューが話題だ。


 レギュラーモデルを務める発売中のファッション誌『MORE』(集英社)に掲載され、本来ならあまり触れられたくない意地悪な質問に殊勝に答える構成になっている。


 いきなり冒頭から「少し意地悪な質問をしてみたくなった」というインタビュアーが「"AKBの麻里子様"は、いわゆる、天狗、だったの?」と質問。普通のインタビューなら事務所から怒られかねないが、篠田は「でしょうね。やっぱり売れちゃったから(笑)」と素直に天狗状態だったと認め、続けて「今思えば最初からありがたい環境だった」「なんでも誰でも思い通りに動くと思ってた」などと周囲に感謝しつつ反省の言葉を口にしている。


 これだけでも驚きだが、さらに際どい話題にも言及した。


 AKB卒業後、篠田は2013年に自身のファッションブランド「ricori」の1号店をオープン。各主要都市に支店を展開するなど力を入れていたが、1年あまりで全店閉店に追い込まれた。篠田はデザイナー兼プロデューサーとして全面的に関わっていたはずだったが、閉店となった途端に「去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」と他人事のようなコメントをして猛批判にさらされた。


 この話題を振られると篠田は「無知すぎた」「勉強不足だった」とファッションビジネスに対する認識の甘さを後悔。続けて「最後に出したコメントも私にとってはすごく難しかったんですよ。私を信用して買ってくれた人たちに対してすごい失礼なことをしたって後悔した」と語り、さらに「自分の名前が人を騙すことにもなる。だからこそ、慎重で、正直でいないとなって思うようになりました」と反省した。


 AKB時代の篠田は「麻里子様」のキャラを地でいくタイプで知られ、プロインタビュアーの吉田豪氏が「取材に遅れてきたのに一人だけ優雅に登場」「最後に挨拶してもスルー」と驚異の女王様ぶりを明かしたことがあった。また、撮影の際に篠田とSKE48松井珠理奈(18)が乗ったままのソファーを男性スタッフが数人がかりで持って運んでいる写真に「何様のつもり?」「リアル女王様かよ」と批判が殺到したこともある。


 これを「天狗だった」と篠田が反省したのだから驚きだ。さらに「ricori」閉店の話題は基本的に取材NGとされ、今まで本人から直接語られることはなかった。これを蒸し返して謝罪までしている。


 ネット上では篠田の赤裸々すぎる猛反省ぶりに賛否両論。三十路を前に心を入れ替えようとしていると評価する声がある一方、今さら遅いとの厳しい意見も噴出し、以下のようなコメントが寄せられている。


「自分の過ちを認めて反省し、それを正直に伝えたんだから人として立派」
「握手会は最後まで神対応だったから天狗だったといわれてもピンとこない」
「やっとわかったんだね。今まで嫌いだったけど少しだけ好きになったわ」
「今さら反省しても人気は回復しないでしょ」
「天狗だった時代を反省するって落ち目になった元アイドルの定番パターンだね」


 突然の麻里子様キャラ返上に驚いた人が多く、意見が分かれているようだ。しかし、なぜ今になって自分の不利にもなりかねない過去を蒸し返すようなインタビューに応じたのだろうか。


「篠田はファッションビジネスを活動の柱にしようとしていましたが、ブランド閉店によって撤退。その対応のマズさによって再挑戦できない状態になり、イメージ悪化でタレントとしても凋落してしまった。ここから復活するためには過去を清算するしかないと考えたのでしょう。同時期に芸能界の後ろ盾を失ったことも『謙虚キャラ』に鞍替えした理由と思われます」(芸能関係者)


 かつて篠田はAKBの運営会社「AKS」の窪田康志社長(当時)との親密関係がウワサされ、窪田氏の寵愛を後ろ盾にグループ内で特別に優遇されていたといわれる。卒業後に開店させた「ricori」に窪田氏が独断で5億円の融資をしていたというのだから、ただならぬ関係を疑われかねない親密さだった。これが天狗になった大きな要因とも考えられる。


 ところが、この融資が親会社に問題視されて窪田氏は失脚。資金繰りが悪化した「ricori」は閉店に追い込まれ、篠田は大きな後ろ盾を失ったことで芸能界での立場も悪化した。当然、今まで天狗状態だった篠田に対する風当たりは厳しくなる。ここで初めて「一人で立ち回る」という状況に置かれ、篠田の心境に変化が生じたのも今回の猛反省につながっているのだろう。


 果たしてイメージ一新で巻き返しとなるか、今さら遅いと失笑を買って終わるのか。3月に30歳の大台を迎える篠田の新たな動きに注目だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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