"鬼"とは一体なにか? 本の鬼の歴史をたどり考察を進められる『時空旅人 2021年3月号』!

1月29日(金)11時30分 Rooftop

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株式会社三栄は、 2021年1月26日(火)に『時空旅人 2021年3月号』を発売。

「鬼滅の刃」の大ブームにより、 ある意味で身近な存在になったとも言える“鬼”。 昔から伝承や物語などによって語り継がれてきたが、 人はこの異形の怪物に何を投影してきたのだろうか。 日本の鬼の歴史をたどりながら、 鬼について考察を進められる一冊。

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一度中世に衰退したかに見える鬼だが、 消えることはなく近くに潜み続けている。 近代から現代にかけて漫画や小説などで再び蘇る様々な鬼。 人に災いをもたらす怪物、 仏教や神道の邪鬼や夜叉、 怨霊など、 様々な姿で現れる。 そんな身近な存在ともいえる鬼を考察する特集だ。

【第一章】鬼が跋扈する日本
時代によって変わり続ける鬼の姿。 一般的に鬼は邪悪な存在とされるが、 果たしてそれは事実なのだろうか。 古典から現代まで、 物語に描かれた鬼のイメージを紐解くことで、 その実像を浮かび上がらせまする。

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【第二章】怨霊と地獄の世界
鬼と同じく恐怖や畏怖の象徴として知られる怨霊の存在。 古来、 日本では恨みを抱いて祟りを及ぼす死霊を鎮めるためこれらを神として祀ってきた。 なぜ人は死者を恐れるのだろうか。 また、 そこに見え隠れする日本人の死生観を紐解く。

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【第三章】鬼の伝承とゆかりの地
日本各地に残されている鬼にまつわる伝承の数々は最終的に鬼が退治されるというもの。 その背景には人間の悲哀が隠されているいうにも見える。 代表的な伝承地や鬼の地名、 伝統行事などをまとめた。

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【第四章】鬼と神楽
神に奉納するために演じられてきた神楽は奉楽、 唱歌、 舞踊、 演劇など様々な形態が存在します。 神学のなかに登場する「鬼」の存在に注目すると、 そこには人々の祈りの心が秘められていた。

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