格さん・横内正 28歳年下元タカラジェンヌと熟年事実婚

1月29日(日)16時0分 NEWSポストセブン

初代・格さんを演じた横内正(75)

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 人生楽ありゃ苦もあるさ。まさにこの言葉を体現するような波乱の人生を送っているのは、国民的ドラマ『水戸黄門』(TBS系)で初代・格さんを演じた俳優・横内正(75)だ。


 1月中旬の昼下がり、築40年ほどのマンションから部屋着姿で出てきた横内。“全国行脚”で鍛えられているからか、その足取りは矍鑠(かくしゃく)そのもの。マンションの1階にあるコンビニで買い物を済ませると、足早に部屋へと戻っていった。このマンションは横内の個人事務所兼自宅である。横内と親しい演劇関係者が明かす。


「いま横内さんには30歳ほど年の離れた“奥さん”がいて、事務所兼自宅のマンションで一緒に暮らしているんです」


 横内が幼なじみの女性と最初の結婚をしたのは1968年。3人の子供をもうけたが、1976年に共演女優の堀越陽子(66)との不倫が発覚して離婚。1981年に堀越と再婚し、一女をもうけた。再婚時、「二度と失敗したくない」と語っていた横内だが、結婚から24年、因果は巡る。


 2005年10月、「横内から離婚届を突き付けられた」と、妻の堀越が女性誌に告白した。堀越は、横内の浮気によって夫婦仲が破綻、問い詰めると横内は家を飛び出し、生活費や娘の学費の支払いを拒否したと主張した。泥沼の熟年離婚トラブルに発展し、2006年3月にようやく離婚が成立したのだった。


 横内の浮気相手と報じられたのが、2005年7月に横内が設立した新事務所の社長となったAさん(47)だった。元タカラジェンヌで横内との共演経験もある。当時、Aさんは女性週刊誌の取材に「横内とは特別な関係ではございません」と語っていた。


 それから10年余。今も横内と寝食をともにしているのは他ならぬAさんだった。


「離婚騒動時は“愛人”と騒がれましたが、当時は交際にはまで発展していなかったようです。ですが、横内さんの離婚が成立してからは、完全に女優業から身を引き、公私ともに横内さんを支えている。ただし結婚に2度失敗している横内さんは彼女と籍を入れず、事実婚を選んだそうです」(前出・演劇関係者)


 Aさんは、あるときは社長として横内の仕事に付き添い、あるときはコンビニで公共料金を支払ったり、ベランダの植物に水をやるなど“妻”としての仕事をこなしていた。早朝、マンションから仕事へ出かけて行く姿もあった。しかし横内に話を聞くと、


「自分の人生において、もう結婚には懲りていますから。事実婚という事実もありません。彼女はここに通ってきているし、遅くなったときはタクシーで帰っているよ。そういうことが現実にありましたら、私の口から皆さんにちゃんとお知らせしますので」


 と話すのみ。Aさんもこう続ける。


「昨年、横内が主演した舞台『リア王』を製作をしていた際、事務所で徹夜作業が続いたことがあったので、それを誤解されたのかもしれません」


 あくまで内縁関係を否定するのは、2人の静かな暮らしを守りたいからなのか。横内がAさんという“最後の伴侶”を何より大事にしていることは間違いない。


※週刊ポスト2017年2月10日号

NEWSポストセブン

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