嵐・大野智、活動休止会見“直前”の言動で見えた「芸術家転身への道」

1月30日(水)9時59分 アサ芸プラス

 去る1月26日放送のバラエティー番組「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)で、「大野智の作ってみよう」コーナーが約2年ぶりに放送された。嵐のリーダー、大野が体を張って様々な芸術に取り組むもので、大野ファンからも人気の高いコーナーだった。

 この日、大野が挑戦したのは、段ボールアート。段ボールを財布や名刺入れなどに作りかえるもので、段ボールアーティスト・島津冬樹氏から直々に教わった。

「島津氏の財布などを見せられた大野は、『わあ、すごい』と感嘆の声をあげ、世界にひとつしかないというレアな作品に、『あ、かわいーなー』と目を輝かせ、ファスナーを取り付けた段ボール箱のシュールさに舌を巻き、『わかんない人にはわかんないかもね。オレはこういうのわかります』と胸を張っていましたね。街中での段ボール探しはさながら宝探しと化し、切ったり貼ったりの作業に没頭。大野は完成した手作り財布の出来栄えに大満足し、9万円という値段をはじき出していました」(テレビ誌記者)

 財布は元祖・段ボールアーティストの販売価格でさえ1個1万円。教えを乞うただけの大野が9万円の値付けをしたのには、驚かされた。慣れれば1個1時間以内で作れるという財布を「手間ヒマかかっている」というだけの理由で9倍に設定したのだった。

「もともと手先が器用で何でもこなす大野だけに慣れれば大量生産可能かもしれませんね。21年1月1日からは嵐としての活動を休止することを発表したばかりの大野は、27日の緊急記者会見では、具体的にすること、やりたいことはまだ決まっていないことを明かしています。しかし、大野が芸術家に転身、作品を販売する気なら、強気の値段設定は当然でしょう。芸術家としての価値もアップさせますからね。大野のものなら何でも欲しいという熱狂的ファンは多い。そんなファンに向けてピンポイントで発信していけばまず食いっぱぐれることはないでしょう。ジャニーズ事務所を退所したイケメン俳優で、芝居の限定公演のかたわらプロデュースしたアクセサリーなどをつめかけたファンに販売して生き延びているケースもある。国民的アイドルの大野は何万倍ものファンがいる。芸術家に転身しても何の心配もいらないでしょうね」(女性誌記者)

 ただし大野で一儲けしようというヤカラにはくれぐれも注意しなくてはならないだろう。

(塩勢知央)

アサ芸プラス

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