『嵐』が“最悪の選択”をしなかったのは『SMAP』のおかげ?

1月30日(水)10時31分 まいじつ


画/彩賀ゆう (C)まいじつ



『嵐』にファンは感謝すべきなのかもしれない。


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「嵐」が2021年から活動休止と発表され、日本全国の嵐ファンが悲嘆に暮れているが、解散という最悪の事態は免れた。ジャニーズ事務所は3年前に勃発した「SMAP」解散騒動で猛批判を浴びたことがトラウマとなっており、同じ轍は踏まないとばかりに今回は軟着陸させることにしたという。


「自由な生活をしてみたい」という大野の願いを受けて、嵐は2020年末をもって活動休止となることが決まった。復帰時期は明言しておらず、事実上の解散とも言えるのだが、5人揃っての会見では解散を否定。その部分ではファンを安心させ、希望を持たせた。


今回の決定に至ったのは、完全に大野一人の意向であり、どれだけ事務所に貢献したとはいえ、これまでのジャニーズならばこのような“我儘”は許さなかった。だがSMAP解散騒動が転機となった。



SMAPの轍を踏まないように


SMAPの時は強攻策を取り、完全に裏目に出てしまったからだ。木村拓哉以外の独立を画策した4人のメンバーをテレビで生謝罪させ、草彅剛、香取慎吾、稲垣吾郎の3人に退所を決意させてしまった。このやり方にはSMAPファンやそれ以外からも大バッシングされたことは記憶に新しいだろう。


「今でもジャニーズは草彅ら3人の動向をチェックしています。万が一ジャニーズに批判的なことを口にしたら、またまたSMAPファンの怒りが事務所に向かってくるから、いつまで経っても気が抜けないのです。もう二度と同じ目にだけは遭いたくないから、一度はジャニーズ退所を決断した大野を手元に置くことにしたのです。大野が退所して嵐が解散となった場合、ファンから総叩きにあうことは間違いないですからね」(ワイドショーデスク)


ただ、嵐としての活動だけではなく、芸能活動も休止する大野に関しては、近しい関係者が「今はまったく活動再開のことは考えていない。本人は事実上の引退と考えているようだから」と語る。


それでも嵐という名前は残るだけに、いつ大野の気が変わるかもしれない。ファンは首を長くして待つだけだろう。



まいじつ

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