小泉今日子、映画『食べる女』主演 沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリスら豪華共演

1月30日(火)20時15分 オリコン

映画『食べる女』に出演する(上段左から)小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス(下段左から)山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香

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 女優の小泉今日子(51)が、映画『食べる女』(生野慈朗監督 9月公開予定)に主演することが30日、明らかになった。年齢、職業、価値観さまざまな8人の女たちの日常を通して、“食と性”の本来のあり方を描く作品。小泉のほか、沢尻エリカ(31)、前田敦子(26)、広瀬アリス(23)、山田優(33)、壇蜜(37)、シャーロット・ケイト・フォックス(32)、鈴木京香(49)が出演し、主役級キャストたちが豪華共演を果たす。

 原作は、2007年に発売された筒井ともみ氏の『食べる女』、『続・食べる女』(新潮社文庫)。人はおいしい食事をすると、体が元気になる。いとしいセックスをすると、心が優しくなる=“スローフード・スローセックス宣言”を冒頭1ページ目から掲げたセンセーショナルな短編集を、筒井氏自ら脚本化した。

 筒井氏は、映像化するなら『センセイの鞄』(03年、脚本・筒井/監督・久世光彦)で作品を共にした小泉しかいないと考えていたそう。同作の企画や脚本も担当していた筒井は、映像化に向けてシナリオを進めつつ、原作にはないオリジナルキャラクターとして小泉が演じる主人公・敦子を誕生させた。主演のオファーをしたのは、企画が動き始めた15年夏頃。スケジュールが空くのを2年待ち、18年1月クランクインの時を迎えた。

 撮影前、筒井氏に「なかなか動かない主人公だけれど、もう少しでつかめそうです」と打ち明けていたという小泉。「『わからない』ということを今日の結論にできるのは女だけなのかもしれません。『わからない』けど、お腹が空いた。『わからない』から、とりあえず美味しいゴハンを食べちゃおう。そんな女達が映画の中で生き生きと食べてます。たくましく生きてます。筒井ともみさんが時間を掛けて下ごしらえをしたこの作品に参加できて光栄です」とコメントを寄せた。

オリコン

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