「亀梨がデビューして辛かった」 “苦節20年”ジャニーズ本音

1月30日(火)16時0分 NEWSポストセブン

いまもデビューを夢見て活動を続ける (c)高橋のぼる/小学館

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 国民的アイドル事務所が数多く所属する「ジャニーズ」に身を置きながら、20年間ブレイクできず、三十路を迎えた4人組グループ「ふぉ〜ゆ〜」。舞台やラジオなどの仕事をしてはいるものの、決して楽ではない生活を送っているという。


 そんな状況で「ジャニーズをやめよう」と思ったことはなかったのか? 写真家・レスリー・キー氏による初の漫画誌グラビアにも挑戦した『週刊ビッグコミックスピリッツ』(1月29日発売)では、メンバーたちがジャニーズ事務所の同期や後輩への本音を赤裸々に語っている。


* * *


 越岡裕貴「やめようと思ったことは何回かあります。大学に行った時とか、みんなが就職する時とか」


 福田悠太「毎回、仕事の度にここで終わりかな、やめようかーって思ってたんだけど、次こういう仕事があるから、それだけはやろうかなって思って、またそれが終わる頃にまた次の仕事がきて……それが続いてきて、今の段階です」


 松崎祐介「いや、あります全然。KAT-TUNがデビューした時ですか。亀(亀梨和也)とそれまで一緒にやってたんで。当時はホントつらかったですね。亀が出てるテレビも観なかった」


 辰巳雄大「最初は本当にキツかったですね。デビューした時も悔しいですけど、その後の変わってく様を見るのもキツいんですよね」


 福田「ま、ひとつ夢を叶えたのはおめでとう、って気持ちもあるし、『へー面白いんだ』っていう気持ちもあるし、何か才能があるんだろうなとも思うし、いろんな気持ちがぶわーっとあります」


 越岡「高校生の時、ほぼ仕事なかったんです。ある日、教室にあった新聞見て、NEWSのデビューを知りました。『まっすー(増田貴久)、デビューするじゃん』って。でも、自分がこのまま事務所にいてもデビューはないかな……って。



 でもちょっと気持ちが変わったのは、4人で『Endless SHOCK』に出るようになってから。ダンスで認められるようになって、自分の道が見えてきました。舞台って生もので面白いですから、マジで」


 そんな彼らが、「それでもやめなかったのはなぜか?」という問いには、こう答えている。


 辰巳「人の心を揺さぶるのが根本的に好きなんですよ」


 松崎「やっぱり死ぬまでステージに立っていたいですから」


 福田「この仕事が一番面白い仕事と思っているからかな」



【プロフィール】福田悠太(リーダー)、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介の4人によるアイドル・グループ。4人とも1998年より、「ジャニーズJr.」として活動開始。2011年、4人の名前に“ゆう”が付くことから「ふぉ〜ゆ〜」の名前でユニットを結成。昨年10月より「Jr.」が外れて「ジャニーズのユニット」となる。『ビッグコミックスピリッツ』では、ふぉ〜ゆ〜について『土竜の唄』で知られる高橋のぼる氏が描いた漫画も掲載されている。

NEWSポストセブン

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