『ジャスティス・リーグ』スナイダー・カット、3月18日に米配信決定

1月30日(土)0時7分 THE RIVER

DC映画『ジャスティス・リーグ』(2017)をザック・スナイダー監督の初期構想に基づいて蘇らせる、通称“スナイダー・カット”こと『ザック・スナイダーズ・ジャスティス・リーグ(原題:Zack Snyder’s Justice League)』の米国配信日が、2021年3月18日に決定した。米HBO Maxでの独占配信となる。

このたびHBO Maxは、米国での配信日決定にあたり、新たなポスタービジュアルを3種類公開した。ジャスティス・リーグの砕けたロゴ、破れた旗、そして「スナイダー(Snyder)」の署名がなされたフィルム缶がデザインされている。

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『ジャスティス・リーグ』はDC映画初のチームアップ映画。バットマンブルース・ウェインベン・アフレック)、ワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)、アクアマン/アーサー・カリー(ジェイソン・モモア)、フラッシュ/バリー・アレン(エズラ・ミラー)、サイボーグ/ビクター・ストーン(レイ・フィッシャー)、そしてスーパーマン/クラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)が集結し、ヴィランのステッペンウルフと戦いを繰り広げた。

もっとも、2017年の劇場公開版はザックが製作中に降板を余儀なくされ、後任のジョス・ウェドンが大幅な再撮影・再編集を実施。ザックによる構想とは大きく異なる仕上がりとなったことが明らかとなり、ファンの間では“スナイダー・カット”を求める声が強まっていった。ワーナー・ブラザース/DCコミックス側はスナイダー・カットの存在を否定してきたが、2020年5月に正式リリースを発表。追加予算7,000万ドルを投入し、再編集と追加撮影による再創作を行った。

既報によると、スナイダー・カットにはデスストローク役のジョー・マンガニエロが登場するほか、『スーサイド・スクワッド』(2016)でジョーカー役を演じたジャレッド・レトも新たに登場。もともとヴィランとして登場する予定だったダークサイド/ユクサスが登場し、ヒーローたちと激突する。音楽は『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)のジャンキーXL、そして名匠ハンス・ジマーが務める。

ちなみにスナイダー監督は、計4時間の大作になるというスナイダー・カットについて、当初発表されていたテレビシリーズではなく長編映画となることも示唆している。リリース形式ごと謎に包まれている本作、いずれにせよ全貌の判明までもうすぐだ。

『ザック・スナイダーズ・ジャスティス・リーグ(原題:Zack Snyder’s Justice League)』は2021年3月18日にHBO Maxにて米国配信開始。海外でのリリースについても情報が待たれる。

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