竹内結子に同情が集まる「スキャンダル弁護士」の“難点”とは?

1月31日(木)17時5分 アサジョ

 放送中のドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)で主役の氷見江弁護士を演じている竹内結子。初回視聴率9.3%とまずまずの数字を残したものの、第2話5.8%、第3話6.4%と、その後があまり芳しくないのだ。竹内にとって約6年ぶりとなる地上波連ドラ主演だというのに、この数字はあまりにいただけない。

 法廷での判決が見せ場になるような既存のリーガルドラマとは違い、このドラマの見せ場は“謝罪会見”。そのためかストーリーのヤマやオチが乏しく感じられ、1話完結ドラマなのにストーリーを思い出しにくいという難点があるようだ。

「ネット上で『このままじゃ竹内がかわいそう』と嘆いている人が少なくありません。確かに視聴率もドラマ評も好調な、同じ弁護士モノの『グッドワイフ』(TBS系)で主演を務めている常盤貴子と比較すると、竹内の現状はかわいそうかもしれません。『スキャンダル弁護士〜』は『グッドワイフ』と比較してしまうと、ドラマチックな展開もなければわかりやすい見せ場や山場もありません。その上、弁護士事務所に勤めてはいても仮採用状態で子どもを抱え、夫は獄中にいるという厳しい状況に立たされている常盤に対し、竹内が演じる氷見は欲しい情報のためなら平気で肉弾戦も辞さないキャラ。その設定が女性から見てカッコイイと思われない限り、共感も得にくいのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 パリの人気高級宝飾品ブランド「ブシュロン」とタイアップし、メインキャストには同ブランドのジュエリーとウォッチを身に着けさせて女性視聴者を取り込もうとしているようだが、視聴率とはそうして稼ぐものなのか、ドラマの展開同様、疑問が拭えない。

アサジョ

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