【アニメ漫画キャラの魅力】宿敵・DIOの息子「ジョルノ・ジョバァーナ」の魅力とは?『ジョジョの奇妙な冒険』

1月31日(日)10時29分 キャラペディア

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 大人気コミックシリーズ『ジョジョの奇妙な冒険』。中でも、ギャング組織に所属する少年が、イタリアを舞台に組織の仲間と共に巨大な悪に立ち向かう姿を描いた第五部・黄金の風。そして、今回ご紹介させて頂く主人公「ジョルノ・ジョバァーナ」は、テントウムシの飾りの付いたスーツの胸元を大きく開け、まるで三つの渦が並んでいるかのような特徴的な髪型のキャラクターです。


⇒ジョルノ・ジョバァーナとは?(ジョジョの奇妙な冒険)
http://www.charapedia.jp/character/info/1586/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■冷静沈着な最年少

 ジョルノは作中においてほとんど感情を表に出さず、どのような場面に直面しても冷静に対処します。そのあまりに落ち着いた様子から忘れてしまいそうになりますが、彼の年齢はなんと、所属するチームの中でも最年少の15歳。15歳といえば、日本では中学三年生〜高校一年生の年齢です。その若さで、刺客たちからの攻撃をものともしない強靭な精神力を持っているのですから・・・。彼のスタンド「ゴールド・エクスペリエンス」が強力なのも頷けます。

■シリーズ最強のスタンド・・・?

 スタンドとは、いわば超能力が具現化したようなもので、各スタンドごとに能力は異なります。ジョルノのスタンド「ゴールド・エクスペリエンス」の能力は、簡単に説明すると「触れた物体に生命を与える」というもの。負傷した仲間の治療をしたり生命のエネルギーを暴走させて敵の感覚を狂わせたりと、その能力は非常に優秀です。さらに、物語後半ではスタンドに“とある変化”が起こったりと、トリッキーではありますが『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ最強の呼び声も高いとても強力なスタンドです。

 また、シリーズおなじみの、敵にトドメを刺す際の「ラッシュ」では、シリーズ通しての宿敵ともいえる存在、父親「DIO」と同じ「無駄無駄」というセリフが使われており、ニヤリとした方も多いのではないでしょうか?

■天賦の統率力の持ち主

 あまりにもジョルノが若いため、彼に対して高圧的な態度をとっていたメンバーたち。しかし、ジョルノの礼儀正しく謙虚な性格や、身を呈して仲間を救う、チームの為なら自己犠牲をもいとわぬ彼の姿勢に、次第に心を開いていきます。また、敵のスタンド攻撃により危機に瀕した際も的確な状況判断をおこなうなど、非常に頭の回転も早く、とても頼りになります。

 仲間からの信頼、能力、どちらの面においても、チームのリーダー「ブチャラティ」に勝るとも劣らぬリーダーシップを発揮する「ジョルノ・ジョバァーナ」。「ブチャラティ」が、“汗を舐めただけで嘘をついているかどうかが分かる”という特技(能力?)を持っているのは有名ですが、実は「ジョルノ」もとある特技を持っています。それは、“耳の穴の中に耳を全部入れる”というもの。滅多に見せる事はありませんが、作中で何回か披露する場面があります。年齢の割にとても落ち着いており、仲間からの信頼も厚い「ジョルノ・ジョバァーナ」ですが、実は意外にお茶目なのかもしれません。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:河合並盛(キャラペディア公式ライター【バンタンゲームアカデミー ゲームライター専攻】)

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