「宇宙から五輪見てみたい」高度100キロから生中継 オスカーがプロジェクト発表

1月31日(水)15時48分 J-CASTニュース

360度カメラつきのモジュール「ENJOY ONE」の模型を手にする岡田結実(ゆい)さん。2020年の打ち上げを目指す

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芸能プロのオスカープロモーションなど5団体は2018年1月31日、宇宙でエンタテインメントを取り入れた「みんなの宇宙(ソラ)」プロジェクトを始めると発表した。第1段として、360度カメラつきのモジュール(部品)を宇宙空間に放出し、地球にいながらにして宇宙の様子を仮想体験できる事業を展開する。

発表会には、オスカー所属の岡田結実(ゆい)さん(17)や、同社男性グループ「青山表参道X」メンバー4人が登場。打ち上げ時期は2020年を目指すといい、岡田さんは「宇宙から五輪を見てみたい」とアピールした。




岡田結実と「青山表参道X」が興味津々



今回発表されたのは、360度カメラと通信アンテナを搭載した、およそ5センチ四方のチタン製モジュール「ENJOY ONE(エンジョイ・ワン)」を宇宙空間に打ち上げる構想。国際宇宙ステーションの高度が約400キロなのに対して、「ENJOY ONE」は高度100キロでロケットから宇宙空間に放出。大気圏に突入して燃え尽きるまで弾道飛行する数分間の様子を地球に生中継して楽しむ。



岡田さんは


「宇宙が身近にあるように思えてきた」

「宇宙から五輪を見てみたい。洗濯物を干したりといった身近な私生活を見ても、ほっこりすると思う」

などと興味津々。「青山表参道X」の宇野結也さん(25)も、


「宇宙からオーロラを見たい」

と話していた。



オスカーによると、18年度中に「ENJOY ONE」を技術面で完成させ、19年に宇宙空間を含めたテストフライトを実施。岡田さんが20歳を迎える20年に打ち上げて「みんなで宇宙旅行VR体験」のイベント開催を目指す。その後は一般に向けて、利用者がデザインした「ENJOY ONE」が打ち上げられるようにする。


価格は打ち上げ費用を除いた「ENJOY ONE」のみで50万円程度を目指す。

J-CASTニュース

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