宮迫博之、YouTuber相手にイジり倒される「寂しい」姿 このまま、ヒカルの踏み台に?

1月31日(金)18時43分 J-CASTニュース

宮迫博之さん(2015年撮影)

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反社会勢力に対する闇営業問題で謹慎中のお笑い芸人の宮迫博之さん(49)が、第2弾となるYouTube動画を2020年1月30日に公開した。

宮迫さんは前日となる29日に、YouTube上で謝罪動画を公開。2019年7月20日の記者会見以降、初めての情報発信となった同動画には、ファンやアンチから様々な声が寄せられていたが、第2弾となる動画では、宮迫さんのブレーン的存在とも報じられ、コラボすることが明らかになっていたYouTuberのヒカルさんが登場し、宮迫さんとのトークを繰り広げた。




「僕、島田紳助さん好きなんで」「宮迫さんも行列、オマケで出てる」



動画では、宮迫さんとヒカルさんが並んで座っている様子が映し出され、宮迫さんが「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と頭を下げる様子から開始。


久しぶりのカメラに緊張していると本人が明かす中、その様子を見ていたヒカルさんは、「(宮迫さんが)テレビで見ていた姿と違うな」「僕、島田紳助さん好きなんで」と先制パンチ。「僕、行列(のできる法律相談所)ずっと見てたんですよ」「一応、宮迫さんも行列、オマケで出てるじゃないですか」と、これでもかと宮迫さんをイジった。



これに対し、宮迫さんは「誰がオマケやねん!」と突っ込んだが、その勢いは謹慎前に比べると、どこか控えめ。すると、ヒカルさんは、「僕は、紳助さんが消えてからは行列見てないんですけど」「僕から見ると、宮迫さんって、一応、スターなんですよ」「ホントの大スターは上にいるじゃないですか。松本(人志)さんとか(明石家)さんまさんとか」と、イジりの手を緩めない。



その後、話題は宮迫さんが昨年開いた記者会見の話題や、お笑い芸人がYouTuberをやる上での心構えといったものに移っていったが、その際も、ヒカルさんは、「テレビで見てた時ほどではないですけど、そういう感じ(テレビで活躍していた頃の感じ)になって来てるのが嬉しいっすね。まあ、でも、ファンではもちろんないですけど」「宮迫さんのファンなんて、探してもなかなかいないですよ」とイジり倒した。




「イジられて小さくなってるのを見てとても寂しい気持ちになりました」



もちろん、これらヒカルさんのイジりに対し、宮迫さんは「ファンであれ!」「(ファンなら)結構いてるぞ!」と突っ込んでいたが、やはり、その勢いはどこか弱く、問題発覚以前の切れ味とまではいかないものだった。



もちろん、宮迫さんの立場を考えれば、あまり強気に出ても視聴者の反感を買いかねない側面はあり、それを考えると、宮迫さんのどこか遠慮がちな雰囲気は適切なものだったと言えるかもしれない。



その証拠か、動画への評価は31日17時30分時点で高評価6.6万件に対し、低評価は2.1万件であり、低評価が先行している第1弾(高評価8.9万件、低評価14万件。(31日17時30分時点)とは一線を画すものとなっているほか、「いい感じで視聴者の意見ぶつけてくれるのヒカル流石」「いじられた時の宮迫って面白いんだなー」といった視聴者の声がコメント欄に寄せられるなどしている。



ただ、動画に対しては、「イジられて小さくなってるのを見てとても寂しい気持ちになりました」といった声も寄せられている。事実、動画中ではヒカルさんが時折、宮迫さんに対して友達のような態度になっているように見受けられるシーンもあり、これらの様子を悲しんだ宮迫さんのファンは多いようだ。



動画のラストでは、宮迫さんが「ヒカル君と初っ端は助かった」と感謝の念を述べるシーンもあったが、これに対してヒカルさんは「本当に、宮迫さん弱り切ってたんで、ちょっと面白い感じがYouTube上に残せて良かったです」と、温かくも「保護者目線」になっていそうな返しを放っていた。



宮迫さんとしては、ヒカルさんとのコラボでテレビ復帰に近づくことが喫緊の課題だろうが、ヒカルさんが動画序盤で大物お笑い芸人の名前を出していたことを考えると、今後の成り行き次第では、むしろ宮迫さんがヒカルさんのステップアップを、「結果的に」アシストする事態もあり得るかもしれない。



(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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