イジメか?『嵐』会見「無責任」記者を『とくダネ!』がさらした理由

1月31日(木)10時30分 まいじつ


画/彩賀ゆう



活動休止を発表した『嵐』の記者会見で飛び出した、「活動休止は無責任ではないか?」との質問。「失礼」「的外れ」などファンや芸能界から批判が噴出している中、ついにテレビ側が質問記者の実名を公開してしまった。


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同質問は、先ごろの会見内の質疑応答で飛び出したもの。ある記者が「多大な功績を残されてきて『お疲れさまでした』と思う一方で、“無責任”じゃないかという指摘もあると思うんですが」と投げ掛けると、ネット上では瞬く間に記者への批判が殺到した。


各界の著名人もこれに言及し、日本テレビの青木源太アナウンサー、お笑いコンビ『品川庄司』の品川祐、脳科学者の茂木健一郎らは自身のツイッターで記者を批判。また、ワイドショー番組でも、タレントの坂上忍や石原良純、フリーアナウンサーの羽鳥慎一らが厳しい声を上げる“炎上”状態と化している。



ウチの記者じゃありません!


こうした流れの中、一夜明けた1月28日の『とくダネ!』(フジテレビ系)は、活動休止をトップニュースで報道。前日の会見映像が流される中、「無責任」との質問を浴びせた記者が、質問前に自身の所属と名前を述べる場面もそのまま放送していた。


他の報道番組などでは自己紹介部分をカットしていたため、『とくダネ!』によって同記者の所属と名字は全国に拡散されることに。ネット上で当該記者たたきが加速する中、「とくダネ!」が“燃料”を投下する形となってしまった。


「会見後、ネット上では『“無責任質問”はどこの記者だ?』と特定する動きが広がり、一時はフジテレビ系『Mr.サンデー』の記者だとする説が拡散されました。おそらくフジテレビとしては、こうした疑惑を受け『ウチの記者じゃない』とアピールする狙いがあったのでしょう。しかし、結果的に“炎上”に加担することとなり、『自分さえ良ければいい』という姿勢が明確になりましたね」(民放キー局勤務)


ネット上では「がっつり流すとくダネさすが過ぎるwww スッキリは名前は切られてたなー! 小倉さんパワーさすがw」「とくダネ応援するわ」「名前覚えたぞ。来世で燃やす」と嵐ファンが喜んでいるが、このような低俗なイジメに加担したことを『とくダネ!』は反省するべきだろう。



まいじつ

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