『直虎』で大河ドラマ初出演の菜々緒 男勝りな役柄に共感

1月31日(火)7時0分 NEWSポストセブン

菜々緒が語る『直虎』の魅力

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 視聴率が好調に発進したNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』。徳川家康(阿部サダヲ・46才)の正室で、直虎の親友となる瀬名(築山殿)を演じるのは、大河ドラマ初出演となるモデルで女優の菜々緒(28才)。自らの役柄についてこう語る。


「演じさせていただくにあたって、瀬名についていろいろと調べてみました。歴史上諸説ある人物なので、悪女なのかそうではないのかはっきりとはわからないのですが、野心家ではあるものの、母との約束を果たそうと強く生きる女性です。男勝りなところは私によく似ています(笑い)」(菜々緒・以下「」内同)


 瀬名は今川家の重臣の娘で、幼少から「今川家を手に入れる」という野心を持つ。今川家の跡取りである今川氏真と結婚するつもりでいたが、氏真は別の女性と結婚してしまう。その時の悔しさを込めた演技は「モニターで自分の表情を見たら“本当に呪い殺すのでは”という怖い顔をしていた」というから、そちらも注目だ。


 瀬名は直虎にとっては生涯唯一の女友達。時間をかけて友情を築き上げていく。直虎の人物像について触れる機会も多く、菜々緒自身、同じ女性として惹かれるところがあるようだ。


「強い気持ちを持って人生をまっとうする姿がとても印象的です。お家のため、一族のために自分の気持ちを抑えて生きたり、人生を捧げることってなかなかできることじゃないですし、本当に昔の人たち、特に女性は強かったんだなと思います」


 撮影は順調に進んでいて、出演者たちとの現場の雰囲気はすごくいいと言う。


「子役の皆さんがとにかくかわいくて、お芝居もうまくて圧倒されました。今後どんな役者さんになるのか楽しみです。いちばんシーンが多い阿部サダヲさんは見ていて癒されます。くすっと笑えるシーンも多いので楽しい現場です」


 最後に、今作の見どころについてこう語った。


「女性が乱世を生き抜いていく様はとても勇気をもらえます。幼少期から描かれているのも見ていて引き込まれますし、あたたかく見守っていただけたら嬉しいですね」


※女性セブン2017年2月9日号

NEWSポストセブン

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