アイドルの1番輝く瞬間はライブである そんな想い込めた雑誌「Top Yell」休刊に惜しむ声

2月1日(木)13時27分 J-CASTニュース

「Top Yell」最新号(2018年2月1日時点)の18年1月号

写真を拡大

女性アイドルの情報を発信してきた隔月誌「Top Yell」(竹書房)が休刊する。

同誌編集部がツイッターで発表した。「Top...Yell...さん...。残念です...」など、アイドルファンに衝撃が広がっている。



「良い雑誌だったのに」




Top Yellは、2011年に男性誌「特冊新鮮組DX」をリニューアルする形で創刊した。同年7月号から女性アイドル誌に変更した後、10月号から誌名を「Top Yell」に改題、後に隔月誌となった。



そんなTop Yellが、2018年2月6日発売の同年3月号をもって休刊する。同誌編集部が2月1日、公式ツイッターで発表し、



「2011年より約6年半、ご愛読頂きました読者の皆様、ご協力、ご支援くださいました関係者の皆様に深く感謝を申し上げます」


と投稿すると、ツイッターなどインターネット上で「Top...Yell...さん...。残念です...」「お世話になりました」「良い雑誌だったのに」と惜しむ声が相次いだ。



同誌は創刊以来、女性アイドルグループのライブ模様を伝えることに力を入れてきた。他誌の多くが表紙にアイドルのソロ写真を使用している一方、臨場感あふれるライブ写真を掲載していた。



実際、



「ライブのレポートは文章、写真とも他誌より優れていただけに残念」

「あんなに情報量の多いアイドル雑誌はないのに、、、ライブのレポとかインタビューとか完璧で好きだったなあ」


との声がツイッターに多数上がっている。



同誌編集部は2月1日のJ-CASTニュースの取材に「ライブを扱っている雑誌は(創刊)当時、ほぼなかった」と話し、



「『アイドルの1番輝く瞬間はライブである』というのが根底にある」


と強調した。




アイドル戦国時代は幕を閉じた?



女性アイドル界では近年、乃木坂46欅坂46の「坂道」系の人気が急上昇している。毎月のように両グループのソロ写真が表紙を飾る他誌も少なくない。



Top Yellはそんな中、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)、私立恵比寿中学(エビ中)を表紙に取り上げるなど、幅広さに定評があった。



「坂道系も面白いが、当然、ハロプロやエビ中も面白い。アイドルの魅力は色んな形がある」(同編集部)


同誌の休刊を受けて、ツイッターでは「アイドル誌冬の時代がより明確に」「アイドル戦国時代は幕を閉じたって感じだね」との声も上がっている。編集部はこれに対し、



「Top Yellができた2011年ぐらいがちょうどアイドル戦国時代と言われていた。それはもうだいぶ前に終結したと思う」


と述べた。



休刊の理由については、


「会社の判断です」

と回答した。

J-CASTニュース

「アイドル」をもっと詳しく

「アイドル」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ