朝ドラに続き主演映画公開! ますます輝きを増す“現役中学生女優“優希美青!!

2月1日(日)12時0分 メンズサイゾー

 2012年に開催された第32回ホリプロタレントスカウトキャラバンで、29,521人の中からグランプリに輝いた優希美青(ゆうき・みお/15)。グランプリ決定後には、ディズニーのグローバルテーマソングで歌手デビューを果たすなど、華々しいスタートを切った優希は、現在、現役中学生女優として注目を浴びている。


 2013年には、一大ブームを巻き起こしたNHKの朝の連続テレビ小説『あまちゃん』にも出演している優希。ご当地アイドルグループ・GMTのメンバーとして登場した優希は、東日本大震災の被害に遭い、母親の安否がわからない状況に陥ってしまう少女を熱演し、その迫真の演技で大きな反響を呼んだ。本人も福島県出身で震災の被害に遭っていることから、役と重なる彼女自身のエピソードがネット上でも大きな話題となった。


 ホリプロスカウトキャラバンに応募したきっかけも、被災後、周囲に少しでも明るい話題を提供しようと「私がグランプリを取って東北の人が元気になってくれるといいな」と思ったからだと明かしている。『あまちゃん』での演技が評価された際には、本人も「震災での経験を演技に活かすことができた」とインタビューで語っており、ファンから「実際に被災したからこそ出せた緊迫感だった」「涙が出ました」などの声が多数寄せられたという。


 優希は、現在放送されている連続テレビ小説『マッサン』にも2月から登場。主役の玉山鉄二(34)演じる亀山政春の養女・エマに起用されており、「私もマッサンのように、見てくださっている方に元気と感動をお届けできるよう一生懸命頑張ります!」と二作目となる朝ドラへの出演に意気込みを見せている。


「憧れの女優として、優希さんは同じくホリプロスカウトキャラバン出身の石原さとみさん(28)を挙げています。しかし、デビューから朝ドラ出演までの期間は優希さんのほうが早く、将来的には石原さん以上の活躍が期待できるかもしれませんね。もちろんこれからの活躍が大切ですが、今回も『あまちゃん』で評価された演技力で、養女という繊細な役どころを上手く表現することができれば、女優としての存在感が一層増していくでしょう。


 それに、『花子とアン』で吉高由里子さんの妹役を好演した土屋太鳳(つちや・たお)さんが、『マッサン』のあとの連続テレビ小説『まれ』のヒロインに抜擢されてもいますし、優希さんの透明感や"正統派若手女優"としての実績を考えれば、いずれ主演の可能性も出てくる気がしますね」(芸能関係者)


 朝ドラだけでなく、2月にはホリプロスカウトキャラバン出身の足立梨花(22)とダブル主演を務める映画『でーれーガールズ』が公開される優希。小説家・原田マハ(52)が2011年に上梓した同名小説を原作とし、2人の少女の30年の時を越えた恋と友情の物語では、優希の30年後を白羽ゆり(36)、足立の30年後を安蘭けい(44)という元宝塚歌劇団のトップスター2人が起用されており、「ホリプロの未来を宝塚が演じる」として話題を集めている作品だ。


 同作の主題歌も歌っている優希は、役柄に強い思い入れを抱いたようで、クランクアップの日には涙が止まらなかったことを明かしている。記者発表の際には「泣いたことにびっくりしました...。でーれー泣きました」とユーモラスに語っていたが、それは少女らしい照れ隠しだったのかもしれない。


「優希さんにはまだ初々しさが垣間見えますが、スカウトキャラバンのファイナルでも緊張しなったという度胸の良さと、持ち前の負けず嫌いな性格が魅力です。『ちゃんと演じられるかとか不安はあります。でも楽しみなんです。なんでもやりきるように頑張ります』と強気で話す姿は闘志にあふれており、こちらが感心してしまうほど。現場を楽しむことが上手だという評判ですから、何事にも物おじしないタイプなのでしょう。芸能界で生き残るのに、こうした性格はプラスに働くはずです」(前出)


 デビューが決まった際には、「歌も演技もなんでもできる芸能人になりたいです!」と語っていた優希。中学生らしい素朴な存在感が際立つ彼女だが、数年後にはさまざまな表情を使い分ける女優に成長することだろう。
(文=オオハシ ユウ)

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