セリーヌ・ディオンの伝記映画を製作へ

2月1日(金)2時4分 ナリナリドットコム

セリーヌ・ディオンの半生を描いた伝記映画が製作中だという。ヴァレリー・ルメルシェが監督兼主演を務め、2300万ドル(約2億5000万円)をかけて製作されると言われるその新作は、フランスの製作会社ゴーモンが2020年に公開する予定のようだ。

セリーヌと所属レコード会社もこの企画に同意しており、ゴーモンは「オール・バイ・マイセルフ」「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」「アイム・アライヴ」らセリーヌの数々のヒット曲の使用許可を得ているそうだ。

今回の映画は、セリーヌのカナダでの幼少時代から始まり、10代のキャリア初期からスターダムに上り詰めるまでの軌跡、そしてマネージャーでもあった今は亡き夫レネ・アンジェリルと母との関係などにも触れるという。

ルメルシェは、3年前にレネを失ってからのセリーヌの強さと根性を目にしてこの作品の製作を決めたそうで、ヴァラエティ誌に次のように話している。

「2人のラブストーリーの強さと素晴らしいユーモアを知り、あの小さな女の子を世界最高のスターにしたレネとセリーヌ、そしてその母という3人それぞれの願望がもたらしたパワーをより理解できるようになった」

そしてゴーモン社のセシル・ガゲット氏は、パリで女性の一人芝居で成功を収めたルメルシェにセリーヌと共通点があるとして、「ステージでのヴァレリー・ルメルシェは目を見張るものがあります。動きやダンスを知り尽くし、完璧主義で努力家であるなど、ディオンと多くの共通点があるのです」と続けた。

最近では賞レースでも好調のフレディ・マーキュリーを描いた「ボヘミアン・ラプソディ」や、公開予定のエルトン・ジョン伝記作「ロケットマン」など、現代の大御所ミュージシャンの伝記映画が相次いでいる。

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