Amazonのアンソロジードラマにアン・ハサウェイ、アンソニー・マッキーら8人の豪華キャスト
2021年2月2日(火)13時45分 シネマカフェ
「Solos」は、「人と人とのつながりの深い意味」を掘り下げていく、7つのパートからなるアンソロジードラマ。それぞれのキャラクターの異なる視点、瞬間によって物語が語られるという。配信は2021年に予定している。
Amazonの「Hunters/ハンターズ」で製作総指揮を務めたデヴィッド・ウェイルが、今作でショーランナー、製作総指揮に再起用され、監督デビューも果たす。ウェイル本人がツイッターで報告している。
ウェイルは「尊敬してやまないアーティストたちと『Solos』を映像化する。これはもう、『楽しみ』なんて言葉で語れないほど興奮することです」と大喜びしている。
ウェイルのほか、サム・テイラー=ジョンソンとローラ・ランカスターも製作総指揮に名を連ねている。テイラー=ジョンソンは2つのエピソードを監督し、ザック・ブラフとティファニー・ジョンソンも監督するという。