中島美嘉「雪の華」がツラい…『うたコン』での歌声が悲しすぎると話題

2月2日(土)4時0分 messy

中島美嘉 Instagramより

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 1月29日放送の『うたコン』(NHK)に中島美嘉が出演。今回は「ロマンチック雪ソング大特集」ということで、2003年にリリースされた代表曲「雪の華」を披露した。

 しかしパフォーマンスを見た視聴者からは、「全然声が出てない」「高音が辛すぎる」「見てる方が苦しくなってくるような歌い方」といった声が。また「年齢重ねて歌えなくなるとかトレーニング不足では?」などとも批判されている。確かにこの日の歌唱を見てみると、ファルセットは出ているが通常の発声での高音域がかなりきつそう。特にラストのサビはだいぶ無理をしており、声が掠れてしまう場面もあった。

 2月1日には登坂広臣中条あやみの主演による映画も公開された「雪の華」。言わずと知れた名曲だが、それだけに全盛期の素晴らしさと比較されてしまう。中島自身、「皆さんがよく知る曲なので期待は裏切れない。歌うのが今も怖い」とコメントしており、「(03年当時は)無知の強さがあり、軽々と歌っていた。でも最初が低音なので実は難しい。気持ちが高揚するライブでは低音を出すために力を抜かなければならない。ライブ経験を積んだ今の方が歌う怖さが増した」とも語っている。非常に難曲なのだ。



 もともと「雪の華」が難しい曲だというだけでなく、中島美嘉は2010年に耳管開放症を患い活動を休止していた。2011年に復帰したが、『アナザースカイ』(日本テレビ系)では闘病時を振り返り、「どのぐらい声が出てるのか分からなかった」と打ち明けていた。自分の声が聞こえないため、喉を荒く使うようになり声が出なくなってしまったのだ。さらに信頼していた医者から「治らない」と宣告され、公式では“休養”と発表されていたが引退を考えていたそうだ。

 悩んだ末、彼女は耳の病気と上手くつき合っていく道を選択。現在は「いかに上手く歌うか」ではなく歌うことの楽しさという原点に戻り、前向きに活動をしている。

 根強いファンも多い中島美嘉。もう以前のような「雪の華」は歌えないのかもしれない。しかし2019年には2019年ver.の「雪の華」を聴かせてくれればいいのではないか。

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