ディズニー作品の原点「バンビ」製作秘話

2月2日(金)10時42分 ナリナリドットコム

ウォルト・ディズニーが愛した自然や動物たちのリアルな描写を極限まで再現した、ディズニー作品の原点「バンビ」。アカデミー賞ノミネートの極上の音楽に彩られ、世代を超えて心に刻まれていく感動作のMovieNEXが、2月2日に発売された(4,000円/税別)。この発売を記念して、MovieNEX収録のボーナス映像(https://www.youtube.com/watch?v=GQocpDHtogI)から、本邦初公開となる映像の一部が解禁となっている。

このたび解禁となった映像は、1956年に行われたウォルト・ディズニーのインタビューからの音声を収録した貴重な製作秘話。「バンビ」に登場する動物たちのリアルな動きは、アニメーターやカメラマンたちの地道な努力と入念なリサーチによって生まれたものだ。

もともと動物の作品を描き続けてきたウォルトは、「バンビ」を製作するにあたり、動物のリアルな生態とアニメーションならではの描写のほどよいバランスを探っていったという。ウォルトはアニメーターたちに動物解剖学の集中講義を受けさせ、動物たちの骨格や動きを必死に学ばせた。さらに実際に庭で飼っている動物たちと触れ合わせることで、実践の中から動物の表現を体得させていった。ウォルトは「スタジオでシカやアライグマなどを飼い、まるで動物園だった」と笑いながら振り返る。

さらに、ウォルトは飼育されている動物からは自然な反応が見られないので不十分と感じ、野生の動物の行動を研究するために、カメラマンを森へ派遣。「リスのすばしっこい動きや、シカもフィルムに収めた。尻尾や耳の動かし方に至るまでね。貴重な資料になった」という。

現代のディズニー作品は、制作にあたり徹底的なリサーチがされることは有名な話だが、その原点が、ウォルトが手掛けたこの「バンビ」にあるといえる。

ボーナス映像には、近年の大ヒット作「アナと雪の女王」や「ズートピア」など、後世の大ヒット作に与えた影響などを解説する映像など、本邦初公開の見応えのある映像が満載だ。「バンビ」MovieNEXは2月2日発売、デジタル配信中。

ナリナリドットコム

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