待ちに待った!? スマホ版「マリオカート」に期待大

2月2日(金)18時58分 STANDBY


任天堂は2月1日、公式Twitterアカウントでスマートフォン向けに人気ゲーム「マリオカート」シリーズの新作『マリオカート ツアー』を開発中であると発表した。ネットでは期待の声が上がっている。

『マリオカート』といえば、「スーパーマリオ」シリーズなどに登場するキャラクターたちが熾烈な争いを繰り広げる名作アクションレースゲーム。これまで家庭用ゲーム機向けに8タイトルがリリースされ、最新作は昨年4月に発売されたNintendo Switch向け『マリオカート8 デラックス』。しかし、同作は2014年に発売されたWiiU向けソフト『マリオカート8』に新要素を加えたもので、Switchでは純粋な新作が出ていないだけに『マリオカート9』の発売を待ちわびるネットユーザーは多かった。

そんな中、任天堂から突然のアナウンスがあった。ツイートによると、2019年3月までに配信開始を予定しているという。しかしながら、画像付きツイートとしてロゴが投稿されただけでそのほかの詳細はまだ明かされていない。

待ちに待った「マリオカート」の新作のアナウンスにTwitterでは。

“スマホ版マリオカートだと!?めっちゃ楽しみー!!”
“電車の中でスマホ片手に身体が右左に動きまくる人続出だなwww”

と配信を楽しみにする声が上がっている。さらに、

“買い切りだけどカート追加とかなら追加購入してねとかかしら”
“マリオランくらいの価格で買い切りタイプになると予想してます。無料で遊べて、コースとキャラを課金で解放。”

と課金の有無を気にする声も寄せられている。一方で、

“マリカーは8が出たの結構前だしスマホよりswitchで早く新作きてくれ”
“マリオカートもスマホゲーなのかよー!スマホゲーはいらんから新作パッケージ出してよー!”

とスマホでの新作を望まない声もあった。

任天堂は同日、2018年3月期の経営方針説明会の資料を公開。それによると、Switchが昨年12月上旬に1000万台の大台を突破。足下の数字では1300万台を超えるほどの好調なセールスを背景に『マリオカート8 デラックス』は全世界で733万本を超える大ヒットを記録していると報告した。今回、満を持してスマホに新作を投入する格好だ。

任天堂はスマホ事業の方針について、スマホ活用し任天堂IP(知的財産)に触れる人口の最大化、スマホ事業単体での収益化、ゲーム専用機事業との相乗効果の3つを示した。その意味で、『スーパーマリオ ラン』が任天堂IPに触れる機会を創出したという。これらの方針を単一タイトルではなく複数のアプリで実現する狙いであることから、課金の有無はどの方針に該当するかで決まるといえそうだ。

昨年2月に『ファイアーエムブレム ヒーローズ』、 10月に『どうぶつの森 ポケットキャンプ』といったビッグタイトルを相次いで投入してきた任天堂。ユーザーの期待が大きいこともあり、『マリオカート ツアー』でますます勢いに拍車がかかりそうだ。
(山中一生)

■関連リンク
任天堂株式会社@Nintendo
https://twitter.com/Nintendo/status/958876167238373376
てい
平成 30 年 3月期 第 3 四半期累計期間の連結業績 及び 通期の連結業績予想の説明
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2018/180201.pdf

STANDBY

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