森高千里が女優から歌手となった1987年のある分岐点とは?

2月3日(火)9時9分 アサ芸プラス


 1月23日、歌手の森高千里が南青山でのライブ出演後、公式Facebookに自身の写真を投稿。それを見た人達から「可愛すぎる」という声が相次ぎ、話題になった。そんな森高はデビュー当初、女優になる予定だったという。森高に詳しい芸能関係者が語る。

「熊本の高校2年生だった1986年に、ポカリスエットのイメージガールに選ばれ芸能界入り。CM出演と同時に、大塚製薬が制作に関わった東宝映画『あいつに恋して』のヒロインとして女優デビューする事も決まりました。映画の原作『馬のゴン太の背にゆられ』を書いた島崎保久さんが陣中見舞いに訪れた際は、『前から作品を読んでました。握手してください!』と無邪気にはしゃいでましたね。森高さんはこの映画の制作を担当した山本又一朗さんの事務所に所属。老舗芸能事務所・ヤングジャパンの元社員だったMさんがマネジャーにつき、女優をやる方針でした」

 だが映画の撮影中、この所属事務所が潰れてしまう。宙に浮いた形となった森高だが、マネジャーのM氏の行動により救われることとなる。芸能関係者が続ける。

「Mさんはヤングジャパンに戻ると同時に、森高さんが所属出来るよう頭を下げました。それで映画公開の1987年5月から、ヤングジャパンの子会社だったアップフロントに所属する事が決まったんです。ここは元々、音楽事務所という事もあり、森高さんは歌手として活動をする方針で話が進み、映画公開時に主題歌『NEW SEASON』で歌手デビューします。森高さんはMさんのおかげで『歌手・森高千里』の地位を築けたといっても過言ではありませんね」

 3月22日にはWOWOWで「森高千里の日」と題し、彼女に関する番組4本が放送される。46歳になる「歌手・森高千里」のナマ脚がもう一度見たい!

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