ベッキー「憔悴激ヤセ休業」か「前向き休暇」か…ゲス川谷に離婚・再婚を託すリスク

2月3日(水)19時0分 messy

ベッキーInstagramより

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 年明けから報道が続いた「不倫」により、ベッキー(31)の全CM、全番組降板が決定的になった。仕事面だけで見れば、窮地に立たされている。「ゲスの極み乙女。川谷絵音(27)も、活動自粛を発表。しかしこちらは新アルバム『両成敗』のプロモーション活動を終え、3月に全国ツアーが始まるまでのリフレッシュ休暇と見ることもできる。一方のベッキーは、活動再開のめどが立たない。

 先日、自身の不倫行為がばれて芸能活動を一時休止した矢口真里(33)がテレビ番組で「番組出演本数がすごく少なくなってしまった。やっぱりもう一度、上の方に、上流の方に行きたい」と発言してブーイングを浴びたが、立っていたポジションが“上流”であればあるほど、スキャンダルを経て元通りの場所に戻ることは難しい。プライベートを明かさない女優や、熱心なファンのつく歌手ならば話は別だが、「正統派バラエティタレント」にはかなり厳しい道だ。

 一般的な感想では、「ベッキーばかりが叩かれておかしい」「川谷のほうがよほど悪いはずだ」と、より強い制裁を川谷に求める声も大きい。だが仕事の内容もメディア露出の多さも違うのだから、仕方がないとしか言いようがない。またベッキーは「罪に対する制裁」を食らっているわけでもない。数々の報道によれば、今では彼女は「憔悴しきって食事も喉を通らず睡眠もろくに取れない、激ヤセ」状態だというが、しかし「彼とは絶対に別れない。この仕事を辞めたい」と話しているという。



 そもそも、ここまで騒動が拡大し事態が悪化したのは、流出したLINEのトークで、ベッキーが「あまりにも明るすぎた」ことにある、と、芸能リポーターの井上公造が分析している。それは大きいだろう。川谷が結婚していることを打ち明けた後も、ベッキーは「大丈夫だよ」「今(あなたと)出会えて良かった」と前向きに受け止めてメッセージを送り、彼が「妻に大事な人がいると伝えた。よかったんだろうか」と逡巡すると「プラスだよ」と励ました上で、「(奥さんが離婚に納得するまで)待ってあげて」。「週刊文春」(文藝春秋)の直撃取材を受けて、不倫の交際であることが報じられると分かってからも、「これで逆に堂々とできるかも」と言う川谷に同意し、「ありがとう文春!」「センテンススプリング!」と喜んでみせた。マスコミ向けの緊急記者会見では涙を浮かべながら「ただの友達。軽率だった」と強調していただけに、裏腹なポジティブLINEがタレント好感度に大ダメージを与えた。

 芸能界の第一線で15年以上働いてきたベッキーであるから、この報道が自身の仕事に悪影響を及ぼすだろうことは承知していただろう。それでも明るく振舞い続け、川谷をリードしようとするベッキー。すべては、「絶対に彼は離婚して、私と結婚するんだ」と固く信じる思いがあったから。「楽しい春と夏になるよ」とのLINEメッセージもあったようだが、2〜3月には川谷の離婚が成立し、自分たちが結婚へ向けて歩みを進められると信じているからこそである。現在、川谷と直接対面することは出来ていないにしても、“遠距離恋愛”のつもりで電話やメッセージのやりとりを続けているのであれば、「憔悴しきって」いることはないのではないか。むしろ覚悟を決めて晴れ晴れしているかもしれない。

 しかし。仕事を捨てて愛する男に突っ走るベッキーは、退路を自ら断っている。どれだけ前向きに恋人を信じているとしても、裏切られないとは限らない。だからこそ周囲の仕事関係者も、「冷静になってほしい」と諭している。



 「不倫・略奪」を経て再婚し、長く家庭生活を送る夫婦も大勢いる。芸能界を見渡しても、たとえば「糟糠の妻を捨てた!」と非難されるミスターチルドレン桜井和寿は、97年に不倫が発覚した元ギリギリガールズの吉野美佳と00年に再婚、現在まで約15年の夫婦生活を継続中だ。GLAYのTERUは、初婚の女性と二児をもうけたが離婚、02年4月に再婚したPUFFY大貫亜美との間にも一女を授かり、結婚14年め。93年、不倫関係だった女優の樋口可南子と再婚した糸井重里も、87年に前妻へ慰謝料・財産分与で18億円を支払いし、不倫相手だった田中裕子と89年に再婚した沢田研二もいる。ベッキーとは番組共演が多く親交のあったウッチャンナンチャン内村光良は、元テレビ朝日アナウンサーの徳永有美を略奪。家庭の円満ぶりをさまぁ〜ずとのトークで明かすこともある。だが、これらは「だからベッキーも大丈夫」という事例にはならない。

 何より、川谷は妻と入籍してわずか数カ月でベッキーに心変わりしてしまったという実績がある。妻の証言では、プロポーズ後に「元カノから『ずっと好きだった』と告白された。どうしていいかわからない」と泣きながら妻へ電話をかけてきたとも。少なくとも一途な性質ではない。ベッキーの選択は非常にリスキーだと言えるだろう。これで川谷が妻と離婚しない、あるいは離婚が成立したとしてもベッキーとの関係を継続しないとなったら、彼女はどうするつもりなのか。これはベッキーだけに限った話ではなく、「結婚」のみを希望に、それ以外の道を閉ざしてしまうのは危険な賭けでしかない。

 もちろん、ここまで公になってしまった以上、川谷としても「何としてでも離婚して、ベッキーと再婚しなければ」と責任を感じているかもしれない。だがそうやって結婚したところで……。すでに何度も報じられていることであるが、“当たりすぎて怖い”でお馴染み・栗原類の占いでベッキーは「2016年に結婚、2017年に離婚」と予言されている。とにもかくにも、強引に押しきって結婚さえ出来れば良いのかもしれないが……結婚はあくまでも夫婦生活のスタート地点であることだけは、忘れずにいてもらいたい。

(清水美早紀)

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