話題先行しすぎ!? 映画『十二人の死にたい子どもたち』に落胆のワケ

2月3日(日)19時1分 まいじつ


1月25日に公開された映画『十二人の死にたい子どもたち』に対し、ネット上で批判的なレビューが相次いでいる。


【関連】長澤まさみの“スーツ姿”がエロくて悶絶!のコメディ&ミステリ ほか


同映画は作家・冲方丁の小説を実写化したもので、閉鎖された病院を舞台に繰り広げられるミステリー作品。タイトル通り12人の少年少女が自殺を目的に集まるのだが、いるはずのない13人目の死体が見つかったことで、物語は徐々に動いていく。


監督を務めるのは、『TRICK』(テレビ朝日系)や『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)シリーズなど、数々のヒット作を生み出してきた堤幸彦。また、少年少女には杉咲花橋本環奈新田真剣佑といった話題の若手キャストたちが起用されており、公開前から高い注目を集めていた。



話題性ばかりが先行している?


しかし、長編小説を映画化したためか、一部から「圧倒的に尺が足りない」とする意見が。


ネット上でも、



《駆け足気味でえ? は? となっている間に終わってしまった》

《死の願望がある12人の若者が集まり、どんな展開になるかと思いきや、みんなそれほど強い意志があるわけじゃなく、ダラダラと話が進む》

《ただあまりにも展開少な過ぎて、全く引き込まれませんでした》

《泣けるわけでも、スッキリするわけでもない…》



など、時間的制約を惜しむ声が目立っている。


さらに意見が分かれたのは、若手キャストのみを起用した点への賛否。フレッシュなイケメン・美女がそろったことに好感を示す声もある一方で、



《おじさんには、子どもの学芸会を見ているよう》

《多くの若手俳優が出演しているのだから、青春映画として割り切って演出した方が良かったのでは》

《学祭製作映画のちょっといいやつレベル》

《若い子を釣ろうって魂胆が見え見えのキャスティング》



などと否定的な意見も根強く、議論を二分している状態だ。


他にも、レビューサイトでは「予告詐欺」「予告と内容が違った」など、予告に関する不満も多く見られている同作。


公開初週の興行収入ランキングでは2位に滑り込んだが、今後ロングランとなれると良いのだが。



まいじつ

「子ども」をもっと詳しく

「子ども」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ