百年を超える日本映画史を一望に見渡す、空前の作品データベース。三省堂『日本映画作品大事典』を2021年6月中旬に刊行!

2月3日(水)11時54分 Rooftop

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株式会社 三省堂は2021年4月に創業140周年を迎える。

この140周年を記念する企画として、 『日本映画作品大事典』(山根貞男 編)を2021年6月中旬に発売。 本事典は、 日本映画の「作品」を対象にした規模・内容ともに空前の作品データベースで、 収録した監督数は約1,300、 映画作品数は約19,500という、 膨大な情報を集大成したもの。 「日本映画の父」牧野省三の『本能寺合戦』(1908年)から2018年までを対象として、 監督別に作品を収録。

20年を超える歳月を費やして執筆・編集された大事典が、 いよいよ完成。 発売に先立ち本書の内容見本をご用意。 個人・団体を問わず、 ご購入を検討される方に謹呈。 特設ウェブサイトに記載した所定の方法で三省堂までご請求を。

本書 『日本映画作品大事典』 は、 百年を超える歴史を持つ日本映画の「作品」を対象にした、 B5判、 3段組(索引4段組)、 1,000ページ を超える大著。 これまで十分な情報の集成がなされていなかった日本映画史に関する、 「新たな基礎資料」 となることを目指して編纂された。

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執筆陣は、 映画研究者、 映画評論家、 国立映画アーカイブ研究員など 約50名 。 収録した 監督数は約1,300 、 映画作品数は約19,500 。 一般劇映画を中心に、 記録映画、 アニメーション、 実験映画なども収録。 映画監督事典としても最大級の規模。

映画に関する情報はかなり錯綜していますが、 本事典の編集に当たっては、 信頼のおける基礎資料 となることを目指して、 紙・デジタルを問わず、 できる限りさまざまな資料を精査し、 流布されている諸情報の校訂、 確定に努めたとのこと。

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編者・山根貞男の言葉より一部抜粋
100年を超える歴史をもつ日本映画の全作品を一望できる書物にしたい。 これが本事典の企画の出発時に考えた基本的な編集方針である。 そこに重要な一点が加わる。 単なる作品リストにするのではなく、 各作品に、 どんな映画かが分かるような解説を、 可能なかぎり付けることである。 (中略) 21世紀に入り、 日本映画は多彩を極め、 本数も飛躍的に増えており、 新たな黄金時代の到来を予見できなくもない。 そうしたなか、 本事典が日本映画の豊穣な姿を未来に伝える役割を果たすことができれば、 これに勝る喜びはない。

『日本映画作品大事典』の構成
「日本映画の父」牧野省三の『本能寺合戦』(1908年)から2018年までを対象として、 監督別に作品を収録 しています。 監督名は五十音順配列 。 ほどんどの監督項目で、 監督略歴の後に、 フィルモグラフィー(作品履歴) を公開年月日順に表示。 ほとんどの作品項目に、 作品情報 (白黒/カラー、 スクリーンサイズ、 音声、 長さ、 スタッフ、 キャストなど)や、 あらすじなどの解説 を付している。 作品項目を含まない一部の監督作品では、 監督略歴の中で作品について解説。

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本書は監督名の五十音順で配列されていますが。 巻末には 「作品名五十音順索引」 と、 「シリーズ五十音順索引」 を収録 紅色の布クロス貼りの表紙に、 黒色の箔押しを施した、 美麗かつ堅牢な造本。 それを重厚感のある黒の筒函入り。 ブックデザインは鈴木一誌氏が担当 。

『日本映画作品大事典』 は 2021年6月中旬に発売。 発売から2021年12月末日までは、 発売記念特別定価41,800円 (本体38,000円+税10%)。 2022年1月より定価47,300円(本体43,000円+税10%)。

(組体裁・内容は編集途上のもので、 実際と一部異なります)

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