いろいろあった嵐の人間関係、潤滑油は大野智と相葉雅紀

2月3日(日)7時0分 NEWSポストセブン

結成当初はいろいろあったという嵐の人間関係

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 2020年12月31日をもっての活動休止を発表した嵐。1月27日夜に行われた5人揃った記者会見で、


「けんかになったり、言い合いになったりしたことは?」


 と記者に問われると、松本潤(35才)はこうきっぱり答えた。


「ないです」


 そして、二宮和也(35才)がその後を引き継いでこう言った。


「書きたそうですね、それ。けんかしたって、すぐ書きたがるんだから(笑い)」


 さらに相葉雅紀(36才)がかぶせた。


「嘘でも、しておけばよかったな…」


 その瞬間、活動休止会見というシビアな場所が、ホッとした笑いに包まれた。その場に居合わせたスポーツ紙記者が指摘する。


「活動休止表明の際、相葉くんがファンクラブに“決して仲が悪くなった訳ではありません”とわざわざ載せたので、“本当は仲悪いんじゃないのか”と勘ぐっての質問でした」


 会見の最後には、長い話し合いを終えて答えを出したグループの現状を櫻井翔(37才)がこう総括した。


「ホントにその時期を経て、絆は過去最大に太くなっていると思います」


「メンバー全員で食事にいくほど仲がいい」とされる嵐は、Jr.時代からともに過ごした時間は20年以上。家族と過ごす時間を上回る長い歳月のなか、5人の関係性は変化を重ねた。


「今ではみんな大人ですが、若い頃はやっぱりそれなりにトガっているものです。ましてや“おれが、おれが”というタイプばかりの芸能界なので、さまざまな軋轢でメンバー同士が“不仲”とされる時期もありました」(芸能関係者)


 とりわけ際立ったのが松本と二宮の関係だった。


「若い頃から将来を嘱望されていた松潤は、アイドル活動に積極的で常に上を目指していました。脱力系のニノとしては、松潤はガツガツしすぎで、反対に松潤から見たニノは、やる気がないように見えた。スタンスの違いのせいで、結成からしばらくは口もきかなかった時期もあったようです」(前出・芸能関係者)


 松本と櫻井にもすき間風が吹いたことも。


「櫻井くんは父親が元総務省のキャリア官僚で、本人も慶應義塾大学出身。普段から“インテリ・オーラ”を醸し出し、政治や経済について熱心に勉強していた。一方の松潤は歌や踊りだけでなく、コンサートの演出まで担っていて“おれが嵐を仕切る”との思いが強かった。表立ってぶつかることはなくても、水と油のような2人の間に微妙な空気が流れることがあったと聞きました」(前出・スポーツ紙記者)



 昨年1月、櫻井と有吉弘行(44才)がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、松本がゲスト出演した際、有吉が「めちゃめちゃギスギスしてるね」と不仲説をいじると、櫻井が「炎上商法しようかな。乗っかっていきます(笑い)」と言う場面もあった。


 他にも初期の頃は、松本が「若気の至り」で突っ走ることがあったようだ。


「昔の松潤は気難しいところがあった。あるテレビ局での収録前、移動中に松潤だけ1人はぐれてしまうことがあった。その時、他の4人は松潤のドジを責めるのではなく、“後で(松本に)怒られるかも”と頭を抱えたことがありました。それだけ、彼が王様だった時期があったのです」(テレビ局関係者)


 そんなメンバー間の潤滑油となったのが大野智(38才)と相葉だ。


「メンバーの雰囲気が悪くなると、リーダー役の大野くんが間に入って自然に調整していました。“おとぼけキャラ”の相葉くんも、メンバーのギスギスを和らげるクッションとなった。これまで大げんかがなかったのは、彼らのおかげです」(前出・芸能関係者)


※女性セブン2019年2月14日号

NEWSポストセブン

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