実写映画『ゴールデンカムイ』エンドロールが優しい世界で「最大の懸念が解消」

2024年2月4日(日)20時30分 にじめん

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野田サトル先生による人気漫画『ゴールデンカムイ』が原作の実写映画が公開され、再び読み返している人も多いのではないでしょうか?


そんななか、映画『ゴールデンカムイ』のエンドロールのある文言がXで話題になっています。


映画『ゴールデンカムイ』エンドロールが優しい世界!


話題になっているのは、映画『ゴールデンカムイ』のエンドロールでのスタッフによる配慮です。


投稿主は、「金カム映画エンドロール『この映画の撮影に際し、動物に危害は加えられていません』←よかった〜〜〜!!!」と投稿しました。






最近は映画を見る前に犬が死ぬ映画かどうかを確認するという人もいるので、動物の安否が映画を見るか見ないかの重要なポイントになっていますよね。


確かに、『ゴールデンカムイ』は動物を狩る描写や、動物に襲われる描写が多い作品なので、「この映画の撮影に際し、動物に危害は加えられていません」という文言で安心するという人も多いのかもしれません。


しかし、『ゴールデンカムイ』は物語が進むに連れてクセの強いキャラが増えて行くので、続編がある場合に「この映画の撮影に際し、動物に危害は加えられていません」を守れなそうなキャラもいますよね……。


本投稿に対しXでは、「どちらかと言えば、動物『に』危害を加えられてる映画だったな…」「最大の懸念が解消されました!!」「コレマジで笑ったんだけどww」「続編が作られて姉畑が出てきてこの文言が消されたらめっちゃ怖いよね」といったコメントが寄せられました。


続編が公開された時は、エンドロールにも注目した方がいいかもしれません。


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にじめん

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