歌舞伎俳優の市川団十郎さん死去、昨年末より肺炎治療のため入院。

2月4日(月)5時47分 ナリナリドットコム

歌舞伎俳優の市川団十郎さんが2月3日、肺炎のため都内の病院で亡くなった。66歳だった。団十郎さんは昨年12月、京都・南座での公演期間中に風邪による体調不良を訴え休演。東京に戻り、病院で診察を受けたところ「肺炎の兆候」と診断され療養に専念、入院していた。

団十郎さんは1953年、7歳のときに市川夏雄の名で初舞台。1958年に六代目市川新之助、1969年に十代目市川海老蔵、1985年に十二代目団十郎を襲名した。

2004年に急性前骨髄球性白血病を発症。しかし、2008年に妹・市川紅梅(63歳)から骨髄移植など治療を続けた結果、克服し、その後は再び舞台に立ち続けていた。昨年12月の入院後は、今年1月の新橋演舞場公演、3月の主演舞台「オセロー」の中止を発表。4月2日に誕生する新生・歌舞伎座への出演を目標に闘病していた。

長男は歌舞伎俳優の市川海老蔵(35歳)で、今年3月には、海老蔵とフリーキャスター・小林麻央(30歳)との間に第2子が誕生する予定。

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